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一年分の燃料確保

さてさて、何かと慌しい年の瀬ではありますが、

またこの冬の我が家の燃料確保へ岐阜の実家へ行ってきました。



燃料と言うのはこの我が家の唯一の暖房器具の薪ストーブで燃やす薪です!

部屋を温めてくれるだけじゃなく、こんな風に煮込み料理にも大活躍!




鉄鍋でじっくり焼いているのはもちろん焼き芋〜!

と言うことで、岐阜の実家で父が山仕事をしながら作ってくれる薪を

毎年取りに行くのもすっかり恒例行事になりました。http://voice.fw-tomitsu.com/?eid=233



今回は長男、次男の男の子二人と夫と私の4人で。



山道を奥へ奥へと入って行ったところに、祖父の代から植林をして伐採し

また父が植林した山があります。

手前の枯葉ばかりの山が数年前から父が植林した場所。

奥手に見える針葉樹の山と比べると一目瞭然。

落葉するクヌギはこの時期葉っぱが茶色くなっていますが、年々植えた苗木が

成長して、山が再生されていくのがわかります。



春に続き、薪を入れたコンテナをトラックに積み込むのが3年生の長男の仕事。

20kg前後あるコンテナを運ぶ足取りも頼もしくなってきました!



5歳の次男の負けて入られない!とせっせと薪を運んでくれました。

最近、薪の確保もなかなか難しくなってきている中、本当にありがたい!

もちろんお礼はさつま芋!親戚一同にも配ったらしく、叔父さんや叔母さんたちからも

お礼の電話が来ました。こういう物のやり取りから生まれる繋がりは本当にいいな〜と思います。

さて、この日は早朝に出発して日帰りの弾丸里帰り。

ついでに従妹の嫁入り先の農家さんが始めたという、ドライフルーツの加工場を見学させてもらいに

行って来ました。



「YAMAKI FARM」さんは岐阜県の梨の名産地「山ノ上町」にある

梨農家さんですが、色々なフルーツをドライにしたりして加工販売にも取り組んでいるそうで・・・

こんなきれいなドライみかん!

なんでも低圧の乾燥機で長時間乾燥させる技術で、熱をかけないので栄養素が失われず、

しかも色もきれいに仕上げることが出来るそうです。



叔母がたまたま福井に来たときにお土産に持って帰った「とみつ金時」を

おすそ分けしたところ、ちょうどさつま芋もこの機械で干し芋にしているということで

一度家のさつま芋でも試してもらおう!と言うことでお邪魔させてもらったところ・・・



ちょうど干し芋を作っているところでした!

蒸して皮をむいたさつま芋を、ピアノ線を張った器具に通して均一の厚さに切ります。



きれいに網に並べて、機械に入れて仕上げるそうです。

もともと干し芋は空っ風吹き荒れる太平洋側の保存食で、冬の冷たい風と

乾いた空気にあてて干す、天日干しが主流ですが、太平洋側とは地理的にも

気候も正反対の北陸の冬の天気では到底天日干しは難しい・・・

それでも最近は干し芋の需要が高まっているらしく、当社でも作ってないかと

よく問い合わせがあります。

何せさつま芋100%のとっても体に優しいおやつ。

もし良い機械があれば作ってみたいと思っていたので、とても参考になりました。



「YAMAKI FARM」さんの直売所の軒下に干し柿がずらり。

やっぱり冬はこ画が心に染みるな〜。
 

森で宝探し




12月になっても暖かい日が続いています。

よく晴れた週末は、子供たちとこの時期恒例のクリスマス飾りの

材料を探しに近くの森へ出かけます。



風が冷たい季節でも、森の中は風も通らず暖かい。

松ぼっくりや椿の実、真っ赤になったきれいな実を見つけて

子供たちはまるで宝探しみたいにわくわくしながらどんどん歩きます。



しばらく歩くと海が見えて思わず寄り道したり・・



1時間くらい歩いたってへっちゃらで、帰ると早速作りました!

小さな手で、自分で見つけた実を色とりどりに飾って作った

クリスマス飾り。







秋から冬にかけて、畑の脇や土手には色々な植物がきれいな実や

食べれる実をつけて、いつもの散歩をより楽しませてくれます。



ハート型が目印のむかごを見つけると、大人も子供も競ってとります。

このツルをたどって地面を掘ると自然薯が生えているのですが、

我が家のお目当てはいつもこの上に生っているむかご。



むかごご飯や、甘辛煮。この時期だけの自然の恵みに舌鼓。

むかごの葉っぱに良く似ているのが「ヘクソカズラ」





冬になって葉っぱが落ちる頃、黄金色の実が連なってなんだか可愛いこの実も

子供たちのお気に入り♪



紫色に色づくこの葉っぱは、山葡萄。



これは食べられる実で、ほんのり甘い。



真っ赤に実ったグミはそのまま食べるとすっぱいけれど

ジャムすると甘酸っぱくてとっても美味しいです!



「あった!あった!」と見つけては寄り道ばかりの散歩が

とても楽しい季節。

宝探しみたいな森の散歩が楽しい季節のお便りでした♪




 

エネルギー自給農家への道〜その2〜

さてさて、先日に続き新潟のバイオマスエネルギー視察の続きを書きます。

1日目は市民発電の「おらってにいがた」さんと温泉街からでる生ゴミを利用した

バイオガス発電の「株式会社 開成」さん。

2日目はペレットボイラーを利用している保育園と、ペレット工場の視察でした。

そして3日目はというと、同じくペレットボイラーを利用している温泉旅館に宿泊し、

お話を聞かせていただきました。



今回宿泊したのは新潟県の岩室温泉の富士屋さん。

温泉もお料理もとっても良かったです!

旅館の裏手にはこんな看板を掲げたペレットのサイロがありました。

あわら温泉でもいくつかの旅館さんがペレットボイラーを利用していますが、

最初、温泉旅館でボイラーと聞くと温泉を温めるのかな?と勘違いしてしまったのですが

詳しく聞くと、温泉で使う給湯に使うということでした。

確かに、お風呂の湯船以外にもシャワーや洗面、調理と温泉施設で使うお湯の量は

多いはず。

ペレットボイラーの普及を目指す(有)新生産業の堂谷社長のお話によると

やはり灯油価格が下がってきたことで販路を広げることが難しく、補助金などを

利用しないと導入が難しいそうですが、灯油を使えば海外にお金を落とすことになり、国産の

ペレットボイラーを使えば地域にお金を落とすことになると。

この差は結構大きいはず。

とこんなお話を聞いた後に向かったのは、今度は家庭用のペレットストーブを開発、製造している

さいかい産業さん。



工場に着くとすぐに現在試作中のペレットピザ窯でピザを焼いてくれた古川さん。

とにかく話が面白くて、色々なネタが飛び出し終始笑いが絶えませんでした。



これまであまり評判の良くなかった(暖かくない、すぐ壊れたなど)ペレットストーブの

改良を独自に進め、壊れやすい電子機器の部分(自動着火装置など)をなくし、なるべくシンプルな

使い勝手に改良したり、熱効率を上げて暖かいストーブに改良したり、デザインもシンプルで

でもなんだかかわいい!

そんなこんなでなんと一台20万円以下で製造できるようになったとか。

800人がペレットストーブを使うと、年間1億円の経済効果があり、灯油代5千万円が

地域に落ちることになる。

たくさんの人にペレットストーブを使ってもらうには、コストダウンが必須。と古川さん。

言っている事とやっている事が同じと言うところがすごい!

とにかく何でも試行錯誤、開発して造ってしまう古川さん。

ご自宅で使っている家庭用のサイズのペレットボイラーとパネルヒーターも見せてくれました。



こちら開発中でまだ販売はされていないのが残念ですが・・・

 

外のボイラーで温めたお湯は給湯だけでなく、配管を通って家の中のパネルヒーターで

暖房としても使っていて、これがびっくりするほど暖かい!

部屋に入ってびっくりしたんですが、たったこれだけのヒーターで一日中部屋が暖かいんです。

まさしく今すぐ取り入れたい物を目の前にしてちょっと興奮してしましたした。

今我が家の給湯は電気ですが、とにかく電気でお湯を沸かすのは無駄が多い!

部屋の中で薪ストーブを焚いていて、この熱でお湯を沸かして給湯できたら暖房と給湯で

一石二鳥なのに〜といつもやきもきしていました。

太陽光温水パネルをつけるか、ガスボイラーに変えるか、色々思案していたのですが・・・



これはまだ思索中と言うことなので、このボイラーが商品化される日を待つことにします。


そして自宅の次に向かったのは古川さんが携わっている福祉作業施設の「あおぞら」さん。

ここではペレットストーブの着火剤とペレットを作っていました。



不要になったろうそくと建築現場で出る杉の材木から出来たオガ粉を固めて

作る着火財。



一つ一つ丁寧に作られた着火剤と・・・



なんとこんな小さな機械で、材料費は0円のペレット!

こんな機械、農家ならどこかで見たことあるような・・・

ちなみに1日目に見たペレット工場の機械はこんな大きさ。





小さくてもちゃんとペレットになってます。

そして薪ストーブではあまり活用されない杉を、しっかり

乾燥させて作っているので、よく燃えて、熱効率も良いとか。

こんなサイズならなんだかとっても現実的で、取り入れやすいだろうと思いました。



この作業所では、自給750円。しっかり働いてしっかり自立して生活できるよう

古川さんの幅広い取り組みは、雇用を生み、地域の経済をまわしている。

「エコっていう言葉はきらいなんだよ〜。」と笑いながら話していた古川さんですが、

その取り組みはどれも、子供たちのため、次の世代がちゃんと働いて生きていくためだと

おっしゃっていました。

とっても人間力溢れる素敵なおじ様に、帰りの車で理事メンバーもうっとり!

今回はバイオマスエネルギー、本当に盛りだくさんで頭がパンク寸前でしたが

ツアーの最後にこの素敵な古川さんにお会いできてすごいエネルギーをもらいました。

自分たちの地域で出来ることからはじめよう!そんな勇気をもらった濃〜〜〜い3日間でした!



















 

エネルギー自給農家への道

12月1日〜3日、新潟県にバイオマスエネルギーの視察に行ってきました。

主催は全国の女性農家が集まって活動しているNPO法人田舎のヒロインズhttp://inakano-heroine.jp/

「農家の作る、食べ物、景色、エネルギー」をテーマに、昨年から勉強会を

重ね、今回は念願の実施事例を視察してきました。

まずは新潟市で市民発電協議会を、わずか1年で立ち上げから事業展開まで進めた

「Oratte(おらって)にいがた」http://www.oratte.org/さんの太陽光パネル設置現場の視察と

立ち上げから現在に至るまでのお話を聞かせていただきました。



有志の市民が集まって、自分たちの暮らしを足元から見つめなおし

有事の時には自分たちで暮らしを守っていこうという思いが、形となって

しかもこんなにスピーディーに取り組まれていることに驚きました!

面白いのは、行政とも連携して、大規模の停電の時に売電から地域に電気を送るよう

シフトできるようにコンセントを設置していること。

思いだけでなく、具体的に形になっていることが素晴らしかったです。

そして次に向かったのは、個人的には今回本命の新潟県村上市で水稲農家を営みながら

バイオガス発電を実施している「株式会社 開成」さん。

昨年12月の勉強会でこの実例を知りhttp://voice.fw-tomitsu.com/?eid=225

これは私たちの地域でも取り組める可能性があるのでは?と期待していた実例です。



市内には「瀬波温泉」があり、温泉街の旅館から出る生ごみを利用して

乾式メタン発酵のバイオガス発電をして、売電するだけでなく

バイオガスで沸かしたお湯を利用して温室で南国フルーツを栽培しているとの事。





温室を一歩外に出ればそこは寒風吹き荒れる日本海。

ここ福井県より北で冬場の気温はかなり下がり、寒さの厳しい新潟県の

最北端で南国フルーツですよ!

どんな暖かい温室かと期待して中に入ってもっと驚いたのが、なんと数年前から

ハウスを温めていないとか。

南国フルーツに耐寒性をもたせる栽培法と言うことで、そんな厳しい環境で

じっくり時間をかけて育った南国フルーツは、国産のほかの地域の南国フルーツより

糖度やビタミンの数値が高く、食味も最高と言うことで、東京銀座の某有名フルーツ店にも

高く評価され販売されているとの事。

百聞は一見にしかずとはこの事。

正直、行く前は「なんでわざわざ新潟で南国フルーツ?」と思っていましたが、

常識を覆す、逆転の発想で不可能を可能にする、そのために常に研究をし新しい成功実例を

つくっていく遠山社長の人間力にも感銘を受けました。

生ごみをそのまま捨てればただのゴミですが、そこから熱を生み、それをエネルギーに変え

発電し、さらに発酵した生ゴミの90%以上が液肥となり、その液肥を籾殻と混ぜて肥料を

作り、また田んぼに撒いてお米を育てるという、循環型農業。



さらにこの発電システムを独自に開発して、さらに普及を進めるべく、

農家でも導入しやすい国産では最小の小型のバイオガスプラントを開発されていました。

このバイオガス発電に使う材料として、さつま芋がとても有効作物だということで、

私たちの地域でも出荷できない規格外の野菜や野菜の葉っぱや茎なんかも有効に使えるということ。

農家はトラクターや貯蔵庫、色々な場面でたくさんのエネルギーを使っています。

ガソリンの価格はもちろん、石油由来の化学肥料の価格もどんどん上がっていきます。

農家がより品質のいい作物を作るのに、肥料も、エネルギーも自給できるという事は

農家にとってすごい強みになります。

もしエネルギーも食べ物も地域で自給できたら、そこで経済が回る仕組みが出来きたら、

地域が豊かに生き残る可能性が見出せませんか?

そんな希望に胸を膨らませながら、1日目は瀬波温泉でゆっくり温泉に浸かって頭も体もリフレッシュ!



翌日2日は冬の日本海側とは思えないような晴天に恵まれ、向かった先は・・・



まずは新潟県と福島県の県境に近い阿賀町の保育園。

なぜ保育園かと言うと、この保育園の冷暖房設備を木質バイオマスのペレットボイラーで

全館まかなっていると言うこと。

地元の木をふんだんに使って、ペレットボイラーで沸かしたお湯を床暖房に

使用していて、暖かい雰囲気の保育園でした。



輸入木材の低コストに押され、日本全国の林業業界の低迷と共に進む、山の荒廃。

手入れのされていない山では木の根が十分に伸びず、水を貯水する機能が弱まってしまい

山肌の地盤が弱く、ここ数年各地で起こるゲリラ豪雨で

弱った山肌が一気に崩れ、各地で大規模な洪水や、土砂崩れを起こして私たちの生活を

脅かしています。

山の木を適切に切って利用する事は、その地域の問題だけでなく、下流地域に暮らす都市部の人たちの

生活を守ることにもつながる。さらに間伐した木でペレットを作り、それをエネルギーとして

利用することで、エネルギーの地産地消になり、これも地域で経済がまわる仕組みになっていくと言う事。

阿賀町は町ぐるみで「エネルギー循環型のまちづくり」をテーマにかかげ、保育園以外にも高齢者施設や

温泉施設などでペレットボイラーを設置し活用していました。




そしてお次は肝心なペレットを作る「株式会社阿賀ウッド」さんに足を伸ばしました。



広大な敷地に山積にされた杉の間伐財。

一年間置いて乾燥させることで、ペレットを作る過程で熱処理をしなければいけない(エネルギーを使うということ)

過程を随分軽減できるそうです。



まずは木をオガ粉にして






熱をかけて圧縮してペレットになります。



ウサギのえさ?みたいです。阿賀ウッドさんの事務所で使っていたペレットストーブも見せてもらいました。



我が家では薪を燃料にしているので、薪と何がちがうかと言うと、ペレットの熱効率は

薪の2倍(作る過程でエネルギーを使いますが)。

しっかり乾燥して圧縮しているので、少ない量でしっかりと温めてくれるそうです。



今までペレットストーブと言うとあまり暖かくならないなど、いい話を聞かなかったのですが、

阿賀ウッドさんの話によると、もともとペレットストーブが普及していたヨーロッパでは、家全体や

建物全体を一箇所で温めるセントラルヒーティングが主流で、パネルヒーターが各部屋に設置してあり

24時間暖かい。それプラス、暖炉文化のヨーロッパの方が炎を眺めるのが好きと言うことで普及していたのが

ペレットストーブなので、温かさをそれをど追求していないとのこと。

そこを改良してさらに熱交換率を上げたのが国産のペレットストーブだそうです。

自動着火装置や自動補充装置がついているため、薪ストーブのようにこまめに燃料を足さなくても

一定量を勝手に補充してくれるのがメリット。

さらに都市部や薪の調達が難しい地域でも、簡単に燃料が手に入り、排気もとても小さな穴で、煙も出ないので

ご近所さんに迷惑もかけないらしい。

なるほど、話を聞いていると、ちょっと欲しくなってきた(笑)

灯油の値段が一時高騰したときは、好評だったそうですが、ここ数年は灯油価格が下がってきて、50円/1kg

ほどかかるペレットストーブの普及も難しくなってきているそうですが、ペレットを利用することが山を豊かにして

さらに私たちの暮らしを災害から守ることや、地域で雇用を生みお金が地域で回るということを総合して考えると

ペレットの可能性はかなり高いと感じました。


とここまで、まだ2日分でもう一日とっても濃い内容の視察は続いたのですが、まだまだ長〜くなりそうなので

ここで一度終わりにして、続きはまた次回!














 

秋から冬へ



先日、某レストランでいただいた秋満載の一皿。

その土地で採れたものだけで作られたお料理。

なんだか子供のままごとみたいな一皿に、子供たちにも

こんな風に自由に盛り付けさせてみたら面白そうだな〜と。

秋を存分に感じられる一皿でした!

そしてお天気は一気に秋から冬に変わったここ北陸福井。

つい2〜3日前まで15度以上の暖かい日だったのがうそのように

昨日の夜から、雨、風、雷、そして霰。

ついにやってきた北陸の冬。

そんな中、この時期の作業というのは・・・



大根&干し大根。

干し大根はたくあん漬けように一週間前後干して出荷する大根です。



この寒さの中、水洗いをしてはざ掛けといって、一本ずつ竹の竿に干していきます。



きれいに洗った大根、一週間後にはしなしなになって戻っておいで〜!

 

たわいもない日常

さて、イベント続きの10月が終わり、

念願だった家族旅行も終わって、また日常が戻ってきました。

今日は保育園のお弁当日。



秋の味覚、銀杏にれんこん(ひじきと枝豆入りつくねのレンコン挟み焼き)

柿(大根と柿のなます)さつま芋(もちろん入れます♪)を詰め込んで・・・

旅行の後は家での普通のご飯が意外と美味しい。



芋じく(さつま芋のじく)をソーセージの炒め物。

地味〜ですが山ぶきみたいな食感であっさりしていておいしいですよ〜!


芋掘りが終わってちょっと時間に余裕が出来た夫をすかさず捕まえて(笑)



愛犬ロフティを洗ってもらったり・・・



子供たちと一緒に犬の散歩に行ってもらったり〜♪

で、私は何をしているかというと・・・



パンを丸めて丸めて〜

色とりどりできれいだったので思わずカシャッカメラ




ふっくら焼けてご満悦ヤッタv

家の前でこんなかわいいトラックを見つけてカシャッカメラ



夕焼けがきれいだったのでまたまたカシャッカメラ



とこんな感じで気が抜けすぎないように〜〜〜頑張ります!





 

家族旅行〜in白馬〜



農家にとって収穫時期と重なる行楽シーズンは、行楽どころじゃないっといった感じで

出かけることはあまりないのですが、今年は10月のお天気が良かったことが幸いして

芋掘りも例年になく早く終わり、秋の空気がまだ残る11月の初めに、久しぶりに

家族旅行に行ってきました。

行き先は、昨年からリサーチしていた長野県の白馬村。

北アルプスのそびえ立つ白馬村というと登山やスキー場といったイメージですが、スキーがOFF

シーズンでも色々なアクティビティーが出来るということで、行ってきました!

今回の一番の目的は「白馬EXアドベンチャー」http://www.pahakuba.comのアクティビティー。

8〜10mの高さで様々に繰り広げられるアスレチックに家族6人で挑戦してきました。





こうやってみると普通のアスレチックのようですが、普通のアスレチックと

違うのはこんな高さでしてるという事!



きゃーーーですよ。この高さDocomo_kao20

ハーネスを付けているとはいえ、足がすくんでなかなか動けなかった母。



それにひきかえ子供たちは・・・



『待って〜〜』と半泣きの母には目もくれずどんどん進んでいきました。







この高さの恐怖感が画像で伝わるかどうかわかりませんが・・・

見ているのとやってみるのでは大違い。

自分もやるといったことを後悔しても時すでに遅し・・・

いつも子供達に「頑張ればできるよ!」なんて言っているたてまえ、投げ出すわけにいかない。。。

「出来るか、出来ないかじゃなくて、やるか、やらないかだけ」言うのは簡単♪と思い知らされました_| ̄|○



中でも頑張ったのは末娘(3歳)



途中で何度も泣きましたが、やり始めると一歩一歩手足でバランスをとってしっかりと

握りしめて進んでいく姿に子供の力ってすごいな〜と驚きました!



子供達それぞれ性格の違いはあるけれど、意外や意外、高所が得意だったのは長女。





こんなロープ一本の上を何の迷いもなく渡っていく・・・嘘でしょ?!?と

すっかり腰が引けてる母を追い抜いて猛スピード(に見える)で3周もしてました。



そして最後はこの高さからダーイブ!!

本当に生きた心地のしない体験でしたが、終わってみるとその非日常加減からか

アドレナリン?が大放出&家族で共通の思い出ができたことに大満足!でした。



そしてもう一つ、みんなで楽しんだのが乗馬!



いつもお姉ちゃんの乗馬を見に行っている下の子達も念願の馬に乗れて

大満足。





前日のアスレチックっと違いこの笑顔!



雲一つないこの景色の中、馬に乗って見渡す北アルプスの山々!

最高に贅沢で幸せな時間でした。




時間も忘れてのんびり、こんな風に家族で時間を過ごすのは本当に久しぶりでした。


そして、白馬といえばスキージャンプ。



前日に挑戦した高さ10mのアスレチックの怖さとはまた違って

びびる子供達。



そして以外と平気だった母。(ちょっと優越感)

もう一つ、白馬駅近くの好日山荘さんで偶然見つけたこれ!



以前から子供と夫がやりたかったボルタリング!

体験価格として1時間500円というリーズナブルなお値段で体験することができました!



おチビ二人も果敢に挑戦してました!やっぱり上の子を見ている

下の子達はたくましい!




クライミングと違いロープはないけど、高さもさほどではなく、

下にはマットが引いてあり、誰でも気軽に楽しめるというものらしい・・・

が、私は指先だけで自分の体重を支えられるとはとても思えず・・・

ましてや落ちて怪我なんてしたら家族に迷惑をかける〜〜〜とかなんとか

言い訳をしながら、これは割愛させていただきました。



他にも長野といえば〜の信州そばを堪能し




温泉にもゆっくりと浸かって、本当に心も体もリフレーーーッシュ!





今回泊まった「しろうま荘」さん。

家族連れにも優しいとってもいいお宿でした。


家族旅行、今回は本当に久しぶりでした。

子供が2人くらいの頃は、視察旅行や友人宅を訪ねて・・・と

九州や北海道とあちこち連れて行っていたのですが、

3人、4人と子供が増えるにつれて、大きなお腹だったり、

授乳や離乳期の食事のこと、それに何と言っても大人二人で

ちびっこ4人を公共の場でつれて歩くのは大変ぴのこ:)

旅行に行っても楽しむ余裕がほとんどなく、どっと疲れて帰って来る・・・

なんてこともあったりで随分遠のいていましたが

今回は子供達もそれぞれ成長し、家族みんなで楽しめる体験が出来るようになりました。

長女は来年6年生。末娘が4歳になりますが、こうやって家族みんなが楽しめる

旅行と言うのも、中学、高校となってくるとまた形が変わってくると思います。

それぞれの成長を見守りながら、今楽しめる時間を大切にしていきたいな〜と

しみじみ感じた旅行になりました。













 

師走じゃないけど大忙し〜続き〜

11月に入り急に肌寒くなってきました。

10月はとにかくイベントが重なってバタバタとしていましたが

イベント以外の色々を書きたいと思います。

週末のたびに芋掘りイベントがありましたが、その合間の平日

地元の農家女性のグループで長野県の小布施へ農産資源を生かした「まち創り」

の視察に行ってきました。


小布施と言えば栗!ですが名物の栗を使った加工品やお菓子はもちろんですが

農家や商店以外の住民も一体となって、まち創りに参加し、古い町並みを歩いて

散策出来るように自宅の庭を開放していたのが印象的でした。




お店の中庭から一般の民家が開放している小道を歩くと

こんな懐かしい風景に出会えました!










何ともいえないこの雰囲気に思わず足が止まります。

そして町を散策した後はやっぱり特産の栗!をいただきました。



栗きんとんと地元で採れた旬のきのこのスープに・・・



デザートはやっぱりモンブラン!

しっとりと滑らかで甘さ控えめ。和栗の美味しさが

ダイレクトに伝わってくる、今までに食べたことない美味しさにびっくり!



期間限定のスイーツをいただいたのは小布施堂直営レストラン「傘風楼」さん。

久しぶりに行列に並びましたが、並んだだけの満足をしっかりいただけました。



あまりの美味しさに、さつま芋でもこんなスイーツが出来ないかと

早速作ったのがこれ↓



う〜ん、まだまだ試作が必要ですが、いつか食べた人が「これ!!」

と思ってくださるような、さつま芋スイ−ツを作るぞ!と意欲が湧いた

視察となりました!

そして美味しい食べ物と旅を楽しませてくれるその土地ならではの景色。

そんな場所を、観光資源の少なかった小布施と言う町が、住民が主体となって

作り上げていったと言うことがすごい!

農産物と景色、町が一体となった観光のあり方に刺激をもらった一日でした。





他にも平日の芋掘り体験はこんなかわいい子供たちも!





一生懸命手で土を掘ってお芋を掘り出す子供たち。






子供たちの通う保育園も毎年恒例でやってきます。







今までも保育園や生協の組合員さんなどを対象にした芋ほり体験は

していましたが、今年は色々な形で幅広い年齢層の方にここ富津へ来て頂き、

この景色を「とみつ金時」と一緒に伝えるイベントが出来ました。

今シーズンだけで芋掘りにやって来たのはなんと400人ほど!

伝えたいものがここにある。

そして繋いでいきたい物だからこそ、ここへ来て、この景色と空気、ここで

作られるものを知っていただきたい。

少しづつではありますが、こういった活動も続けて行きたいと思いますので

これからもよろしくお願いいたします。





おまけ




長女が日曜の朝に通っている市のスポ少の乗馬。

今年で2年目ですが体も大きくなったこともあり

馬に乗る姿もだいぶ絵になってきました!(親バカですみません)



晴れ渡る秋空の下、朝の気持ちい空気をいっぱい吸って

あまりにも気持ちよさそうなので、久しぶりにのぞきに行きました。



散歩の後には家の畑から採ってきたにんじんをお礼にあげる娘。

こんな時間も慌しい毎日にホッと心を緩めてくれる一時ですき

とにかく動物が大好きな娘。

この好き!を大事に将来に繋げていってくれたらいいな〜と

思う親心。これからも見守っていきたいです。









 

師走じゃないけど大忙し〜その2〜

さてさて、前回に続き、芋掘りイベント

盛りだくさんの今月の様子です。

まずは10月24日(土)に開催した

「温泉野菜ピクニック」の様子から



あわら市の観光協会さん主催のこのイベント

芦原の隠れた魅力を伝えるべく、温泉街からは

離れたこの富津地区へ、ウォーキングをしながら

足を運んでもらい、我が家で芋掘り体験&農家特性ランチを

ピクニックスタイルでいただいてもらい、またバスで温泉街へと

戻ったら、あわらの名湯「べにや旅館」でのんびり温泉につかって

締めくくり♪

と言うことで、我が家のイベント「空と大地のピクニック」

に続き、今回もフィールドワークスの野菜をたっぷりと使った

ランチBOXを35食用意しました!



すっかり定番となった、「チーズ工房タカラ」の「小さなトム」と

セミドライトマトのかぼちゃベーグルサンドにローズマリーポテト



なるべく作りたての美味しさを味わってもらいたくて

朝から一品ずつ仕上げていきました。



さつま芋のフォカッチャにサンドしたのはイタリア産生ハムと

麻王伝平兵衛さんのルッコラにパルメザンチーズをたっぷりふりかけて・・・








子供用にはクリームチーズとはちみつ、胡桃をサンドしました!



一つ一つ手作業で、素材の美味しさとともに

作り手の思いもしっかり閉じ込めて・・・





観光協会のスタッフさんにもお手伝いいただいて何とか時間通りに箱詰め完了!



そのまま近くの風車の展望台のある公園「風羽里の丘」へ運び、公園でピクニックスタイルで

ランチBOXに自家製とみつ金時の焼芋ポタージュを添えて食べていただきました。





今回はこの富津の景色を歩きながらゆっくりじっくり満喫してもらい

富津の大地の恵をぎゅっと詰め込んだランチを食べていただくことで

ここの景色とともに食の豊かさをセットで満喫してもらえたのではないかなと

思います。

ランチの後には風羽里の丘で春〜秋の週末に販売している長谷川農園さんの

自家製ブルーベリーのソースをたっぷりとかけたソフトクリームのデザート付!

なんとも贅沢なランチになったことでしょう!



そしてお腹いっぱい食べた後はまたしっかりと歩いて

程よく疲れた体を癒してくれる源泉かけ流しのべにやの温泉。

あわらの恵を満喫してもらうと言うとっても贅沢な企画でした!

今回は日ごろから公私共にお世話になっているべにやさんと

共同企画で、あわらの豊かさを伝えるイベントが出来たこと、

このご縁にも感謝です!


さて、その翌日25日(日)も続いてイベントでした。

この日は「大人の社会見学」と称した県が企画の婚活イベント!

当社螢侫ールドワークスの会社見学や農業体験をしながら

20代〜30代の未婚の男女18名が交流すると言うもの。

畑で芋掘りしながら婚活?!?というのも面白そうだな〜と

言うことでお受けしました。

トラクターを運転してみたり、重いものを運んだり、そんな作業の中だと

以外と素顔がちらりと見えていいのかな〜と。

夫は朝から施設の案内や会社の概要説明、芋掘り作業をサポートなど

若者たちとの交流を楽しんでいるようでした。

私はこの日は小学校の祖父母学級で餅つきと言う行事も重なってしまい、

午後からの参加で、昼食用にすっかり定番の「とみつ金時の焼芋ポタージュ」と

交流会のデザートに「とみつ金時のモンブラン」を用意しました!



朝からデザートの仕込みで相変わらずバタバタ。

お昼に戻り、交流会では婚活イベントと言うことで夫婦の馴れ初めやら

農家に嫁いだ嫁の日常などあれこれとずうずうしくもお話させていただきました。

結婚生活も夫婦関係もふたを開けてみないとわからない(笑)

でも目指すところは一緒!そこがつながっていれば、多少の性格の違いは話し合いでカバーです!

まだまだ道半ば?!?の私たちが語れるほどのものがあまりないのが大変恐縮ですがっ泣き

農家の実情やら魅力を少しでもお伝えできれば・・・

そしてあわよくばこれをきっかけに農業を職業として選んでくれる男女が

一組でもカップル成立〜と」なれば・・・!



と、こんな感じでイベントが続いている我が家ですが書き出したらキリがなかったので

今日のところはこの辺で・・・

まだまだ色々あったので続きは次回汗

乞うご期待!でお待ちください!











 

師走じゃないけど大忙し

さて、先日(と言ってももう10日前)のイベントも無事に終わり

ホッとしていられたのもつかの間、今月はイベント盛りだくさん!



まずは「空と大地のピクニック」の翌日は長女の11歳のBirthday!

ケーキを自分で飾り付けてご満悦の娘ニコッ

そしてその週の水曜日、二学期制になった小学校はこの連休10日〜12日に

合わせ13日、14日に秋休みと言うものが入り、

平日だけどお休みの長男と二人で向かったのは・・・



早くも雪に覆われた立山!

今年はまだ一度も登山に行けていなくて、もやもやしていた母は、

今しかないっっと忙しいこの時期に長男を連れて行くという口実で

しっかり自分も楽しんできました!



前日まで続いた雨から一転、この雲ひとつない青空に、大興奮!

一足早く雪に触れられて大満足の息子。



この日は剣岳もばっちり望めました!

家から高速を使って3時間でこの景色です。

日ごろの忙しさとは打って変わって、日常を忘れさせる別世界に

心もリフレーッシュ!

したところで、土曜日(17日)はフィールドワークス初の全国ネットでのテレビ中継!



ラッシャー板前さんがリポーターを勤める、「旅サラダ」の生中継で

朝8時からこの富津の景色をバックに、「とみつ金時」のPRを

させていただきました!



TV画面でちょっと見難いですが、今回作ったさつま芋料理は

「さつま芋のポタージュ」と「さつま芋の天ぷら」「さつま芋おこわ」の3品!

おこわはお義母さんが前日から仕込んでくれました!



これでもか〜っと敷き詰めたさつま芋には歓声が上がるほど!

蒸篭で蒸しあげたおこわは格別ですよ〜!


そしてその日は保育園の運動会。

生中継を終えてすぐに二人で猛ダッシュぴのこ:)で駆けつけました。



今回は次男が年長さんで最後の運動会。

年長さんの課題は、逆上がり、戸板越え(1.4mの板をよじ登って飛び越える)

跳び箱(6段)竹のぼり(3m)。



直前まで逆上がりがなかなかできず、毎日練習していた次男。

逆上がりはスムーズにクリアしたものの跳び箱が勢いあまって、3回失敗。

4回目でやっと跳べました!

真剣な表情で一生懸命取り組む姿に母は感動き



朝のテレビ収録の料理に加え運動会のお弁当作りでてんやわんやの一日でしたが

子供たちのひたむきな姿に元気をもらった一日でした。



元気にたくましく成長してくれてありがとう!

そしてそしてっっ

19日、今度は長男の9歳の誕生日!





Birthdayケーキが2週続いて食いしん坊の兄妹たちも大喜び!

こんな慌しい中でも元気に育ってくれる子供たちにも感謝Docomo_kao7です。



そんなこんなで、さつま芋農家にとって収穫のピークの10月は

ただでさえ慌しい日々ですが、行楽シーズンのこの時期、

イベントも盛りだくさん。

今週末はあわら市観光協会主催の「温泉野菜ピクニック」で

とみつ金時芋掘り体験&農家の手作り野菜たっぷりランチBOXを

準備します。

あと一分張り!と言ったところで近況報告でした。


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