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森の樂校開催しました

桜が満開となった日曜日、第7回の森の樂校を三国町のラーバンの森で開催しました。



毎年この時期の定番となった山菜取りと、今年で2回目の原木しいたけの菌打ち体験。

顔なじみのメンバーや今回初参加のメンバーも合わせて7家族。



「NPO法人三国湊魅力づくりPJ、緑のリレープロジェクト」の

活動の一環として、日ごろから整備しているラーバンの森周辺の森で間伐した木を使って

親子で体験学習するイベントです。



森の樂校も7回目となり、子供たちも山菜の名前や取れる場所をだいぶ覚えていました。



しいたけの菌打ちでは慣れた手つきで金槌で菌を打ち込んだり、小学生の子達は

ドリルを使って木に穴を開けたり、ロープを使って木を運んだり、色んな体験をしました。

菌打ちの後には山菜探し。









食べられる山菜と食べられない山菜、山菜取りのマナーなどを

教えてもらいながら、森や畑を歩いて、大人も子供ものびのびと楽しい時間を過ごしました。

春の森の空気はすがすがしく、元気に遊ぶ子供たちを見ているだけで癒されました。

身近にあるようで、知らないことが多い自然との関わり。

こうした経験を通して、少しづつ自然への興味と理解が深まっていくといいな〜と思います。









 

「田舎のヒロインズ」の活動

先日、3月10日に東京の日本財団で行われた

「NPO法人田舎のヒロインズ」http://inakano-heroine.jp/の

全国集会、総会に行ってきました。



「田舎のヒロインズ」???ってどんな団体かと申しますと

ざっくり言うと、女性農家の全国組織で、既存の団体ではなく

女性農家が自ら立ち上げ、社会に発信している団体なのです。



このNPO、歴史は古く、私の母が会員だったこと、このネットワークを立ち上げた

方が、今の私の暮らす、あわら市のすぐ隣町、三国町と言うご縁で、結婚当初から

公私共に農家として学ばせていただいていました。

2年前の2014に母親世代から理事を世代交代し、私も理事として関わらせてもらっています。

今回は世代交代をして始めての全国集会で、その運営側にまわるのも初めての経験で、

わからないことだらけの中、私個人はあたふたしているうちに無事?終了と言った感じでしたが

内容はとっても濃い物になりました。

今回は一般公開フォーラムと言う形で、第一部ではゲストに千葉県で「鴨川自然王国」を営む、

半農×半シンガーのyaeさんとそのお母様である加藤登紀子さんと、慶應義塾大学の

金子勝教授をお招きして、2011の東日本大震災から5年目の3.11の前日と言うこともあり

(3月10日は農山漁村女性の日)「農家と考えるこれからの食とエネルギー」をテーマに

語り合う会となりました。



現在3人の子育てをしながら、千葉で農業を営むyaeさんの生の歌声は

豊かな自然の風景や、そこで育まれる命のしなやかさを感じる、体に響き渡る

素敵な歌声でした。

そして加藤登紀子さんの歌声は、生きるという力強さを感じるもので

体の奥深く、心まで伝わる深みのある歌声で、お二人とも言葉以上の

表現力で、生きるということを伝えてくださいました。

yaeさんは歌声と共に、あの震災の日、多くの命が失われていった中でも

新たに生まれた命があり、その家族を追った映像を流してくださり

会場全体が感動に包み込まれました。

そして第二部では全員現役農家である理事メンバーが、農村の景色をプリントした

衣装を身にまとい登壇。



農家は農産物を生産するだけでなく、その土地の景色も作っている

と言うメッセージを込めて・・・。

世代交代をした理事、8人中6人が現在子育て中の母であり、子供の合計が

なんと19人!

農村の懐の広さと言うか、女性農家の力強さを身をもって表現しています(笑)

この日も理事2名は乳飲み子を背負って登壇しました。

農家として、母として、どうしても守り、受け継いで生きたいものがあるからこその

原動力です。

会場には、農家以外にもこの会の活動に興味を持ってくださっている一般の

参加者も見え、現役女性農家の生の声、しかもみんなエネルギッシュで元気なだけでなく、

自分たちの暮らす地域をより豊かにするために学んでいこう!と言う前向きなメンバー。

「農家の嫁」と言う未知でダークなイメージも払拭されたのではないでしょうか。

このNPOではこの2年間、「農村の再生可能エネルギー」をテーマに勉強会や視察を重ねhttp://voice.fw-tomitsu.com/?eid=278

農家女性が学び、自分たちの地域で学んだことを活かし、農村の持つ可能性や農家の魅力を

発信していきます。

集会の後の交流会では、理事メンバーを中心としたメンバーの丹精込めて作った農産物を

元六本木農園の比嘉シェフに料理していただきました。



熊本からは初物のアスパラガスと阿蘇の草原でのびのびと牧草を食べて育った赤牛の

赤身のお肉!岐阜のみかんに福井は我が家のさつま芋と、福井の郷土食の打ち豆。

東京練馬区のリーフ野菜や北海道のトマトジュース。

農家の集まりならではのとっても贅沢な夕食となりました。

今回の会で改めて思ったのは、農村を守っていきたいと思っているのは農家だけではないと言うこと。

料理人の方や今回協賛してくださったラディッシュボーヤや大地を守る会、パルシステムなど

流通業者の方、様々な職種の方と共に力を合わせていくことで、自分たちだけでは難しかったことも

可能になっていく道が少しずつ開けてきたんだな〜と感じました。

これからもそういった思いの方たちと活動の幅を広げていけたらな〜と思います。














 

子供の力



先日6歳の誕生日を迎えた次男。

4月から1年生です。

休みの日、朝から「雑巾がけをする!」と言ってせっせと家中の

床を雑巾がけしてくれました。



3月生まれの次男。誕生日に「何が欲しい?」と聞くと「銛(もり)!」と。

どうやら銛で魚を獲りたいらしい。かなり難易度が高そうだけど、やってみないことには

上達もしないだろうと、今回は息子の希望通りのプレゼントを用意しました。



希望通りのプレゼントにこの笑顔!(クリスマスは「ハリーポッターの杖!」と言っていたけど

和太鼓が届いてしょんぼりしていた)


そして海に潜るにはまだ早いけど、岩場から何か生き物を捕まえられないかと早速海へ。



生憎この時期、大物は採れませんでしたがハマグリを見つけました。



男の子ってやっぱり本能なんでしょうね〜。

何か獲物を獲ると言うことや、道具を使うと言うことが大好きなようです。

狩猟本能でしょうか?!とってもわかりやすい。

そして少しづつ春の兆しを感じられるようになった週末。

今度は朝から3年生の長男、6歳次男、4歳次女が「散歩に行ってきま〜す!」

と出かけていって、なかなか帰ってこないと思ったら、袋いっぱいのつくしを採って帰ってきました。



「佃煮つくって〜!」と笑顔の子供たち。

う〜ん、この量、一人でやるのはかなりの大仕事・・・と

「食べたかったらはかまと頭を取ってね。ママはお料理する人。食べたい人は自分で処理して〜。」

というとあらま!本当にこつこつと処理を始める子供たち。



つくしは探すのも採るのも簡単だけど、この処理がなかなか面倒で、一本ずつはかまを取って

調理するとしゅしゅしゅ〜と量が減ってしまい、お皿いっぱいに料理しようと思うと

相当の量、処理しなくちゃいけません。

それでも子供たちはつくし食べたさに、せっせとこの細かい作業をやるではありませんか!

1本のつくしに3〜5箇所くらいある小さなはかまを、小さな小さな指先をきように使って。




なんだか色々会話しながら実に楽しそう!

子供たちの力ってすごいな~と改めて感じました。

これも採取すると言う本能??

やらされるお手伝いは嫌だけど、自分がやりたいことならこんなにも張り切ってやるんですよね〜。

四人の子供を見ていて感じたのは、子供はそもそも「働く」と言うことが大好き。



自分の体を使って、道具を上手に使えるようになったとき。

掃除をすれば、きれいになるしみんなが喜んでくれる。

種をまけば芽が出て、お水をあげればどんどん育っていく。



形あるものが変化して、美味しい食べ物になったり、子供は小さな変化も見逃しません。

自然の中で、生き物たちと向き合い色んなことを発見して感じながら成長していく子供たち。

そんな姿にこちらもたくさん元気をもらっています。



せっせと1時間かけて処理したつくし。

佃煮と卵とじにしておいしくありがた〜くいただきました。



 

農家のレシピ

先日のイベントhttp://voice.fw-tomitsu.com/?eid=287に参加された方から

「あの時のお料理のレシピをおしえてください!」との嬉しい要望をいただいたので

今回は農家の特性レシピ(と言うほどでもないのですが)をお伝えします。



□かぼちゃのポタージュ  〜4人分〜
 材料 
   かぼちゃ       正味300g
   玉ねぎ        1/4玉
   自然塩        小1
   水          500ml
   牛乳         120ml
   バター        10g
   生クリーム      お好みで

 作り方
 ,ぼちゃは種と皮を除き適当な大きさに切り、玉ねぎは薄切りにする。
 鍋にバターを入れ中火にかけ、,量邵擇鰡屬瓩討靴鵑覆蠅靴討たら水を入れて強火にする。
 煮立ったら火を弱めて、蓋をして野菜が柔らかくなるまで煮る。
 きに塩をいれミキサーにかけて滑らかになったら鍋に戻し、牛乳を入れ一煮立ちしたら火をとめて出来上がり。





イベントのときはこんな大きな鍋で仕込みます。

美味しさの秘密は我が家で採れる熟成「とみつかぼちゃ」

収穫後、じっくりと熟成させたとみつかぼちゃを、我が家では丸ごと

遠赤外線オーブンでじっくり焼いて甘みと旨みを凝縮させます。

そのかぼちゃをうらごして作ったペーストを使っているので

コンソメやブイヨンを使わなくても、お塩だけで凝縮した野菜本来の美味しさが
引き立つんです!

今回は家庭で作りやすい作り方を書きましたが、一手間かけてオーブンやトースターをお持ちの方は
一度ぜひお試しください。
 

もう一つ、御要望いただいたサラダのレシピですが・・・



まず用意するのは新鮮なお野菜!何でもお好みで!

野菜はお好みの物を切ったり、下湯でしたり。

あの日のサラダは、たしか・・・

グリーンリーフ
小かぶ(くし切りにして軽く塩を振って30分ほど置く)
りんご(薄くスライスして塩水にさらす)
人参(細切り)


□ドレッシング
 材料 作りやすい量
 エキストラヴァージンオリーブオイル     100ml 
 白ワインビネガー              30ml
 レモン汁                  20ml
 自然塩                   小1/2
 粒マスタード                小2
 にんにくすりおろし             小1/4

 作り方 
材料全部を混ぜるだけ!

白ワインビネガーは普通のお酢でももちろんO.K!

分量は実はふだんは適当なので大体こんな感じ・・・くらいで

その家その家のお好みの味を見つけてください!

レモン汁がなければその分をお酢に変えてもO.K!

この材料をベースにすりおろした人参を入れれば人参ドレッシングに

すりおろした玉ねぎを入れれば玉ねぎドレッシングに!

どのレシピもそうですが、ポイントは素材の良さです!

シンプルですが自然そのものの味が楽しめると思います!

ぜひ家庭でも、試して市販品にはないやさしい味をお楽しみください!
 

小さな小学校

今日は子供たちの通う小学校の

「6年生を送る会」を見に行ってきました。



全校生徒50人弱の小さな小さな小学校。

大きな体育館の一角にこじんまりと座る子供たち。

各クラス5〜10人。その人数でも各クラスごとに劇などの発表がありました。

桃太郎からスターウォーズなどなど幅広いジャンルのストーリーから

台本まで、子供たちが自分たちで考えて、小道具や大道具も各クラス思考を凝らして

作っていました。

とにかく少人数なので、全員参加。何かしらの役を演じたり、道具を作るのも大仕事だったと思います。



サプライズプログラムでは、6年生vs先生の相撲対決や二重跳び対決など。

みんなで大盛り上がりでした。



先生方からは歌のプレゼント。

卒業生の担任の先生が目をぬぐう姿に、思わずもらい泣き。

運動会や縄跳び大会などで子供たちと接する先生方を見て、いつも

全力で自分たちが一生懸命やる姿をまず子供たちに見せると言う姿に

すごいな〜と言う思いと、全力で子供たちに向き合ってくれる姿勢に

ただただ感謝です。



会も終盤、1年生がふだん集団登校や「たて割り班」でお世話になった6年生1人ずつに

お礼の言葉とプレゼントを渡すと言うシーンで、泣きながら感謝の言葉を言う小さな1年生の姿や

つられて涙する大きな6年生の姿に今後は号泣しそうになってしまいました。

小さな学校だからこその一体感と言うか、子供たちはもちろん先生も父兄もみんな顔見知り。

わが子以外の学年の子達の成長していく姿にも感動してしまいます。

「たて割り班」では小さな学年の子達を可愛がりながら面倒を見ている高学年の子供たちは、

きっと勉強以外にもたくさんの事を学んで、心を豊かにしてくれる思い出をもって中学校に進んでいってくれると

思います。

一クラス10人以下と言うこんな小さな学校から、中学校になると大人数の中で戸惑うことやもまれることも

たくさんあると思います。

そんなときに、この環境で育ったことが力になってくれたらいいな〜と思いました。



 

フードキャラバン〜MANMAキッチンinとみつ〜開催しました

この週末、福井新聞社さんの「ふくいフードキャラバン」と言うまち作りの企画イベントhttp://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/machistart/78795.htmlをここ、とみつで

開催しました。



「福井の食と伝統工芸の力でまちを元気に!」というコンセプトで、イベントを行い、動画映像を残して

ネットで全世界に配信!と言う新聞社さんの斬新な企画!

今までの映像は衝撃を受けるほどhttp://www.fukuishimbun.co.jp/creatingcommunity/video05.html

地方の田舎の魅力を存分に伝える圧倒的な表現力に魅了され、

今回この企画のお話をいただいたときに、時期的なことやもろもろの不安は置いといて

即答でお受けさせていただきました。

今回はここ富津で開催と言うことで、「とみつ金時」を軸にここで採れる野菜








さらに一昨年に発足した福井農業女子会「ふくふく会」のメンバーの色鮮やかな食材。





福井の豊かな食材と、その食を子供たちに伝え育んでいってほしいという思いから、主役は子供たち!

農家で行う食と農の体験イベント!「manmaキッチンinとみつ」となりました。

参加は5〜10歳の子供たち。保護者は別室でお料理の準備が出来るまでは控えてもらい、子供たちの

力でお料理やテーブルコーディネートを完成させていく。

ドレスコートはボーダーにベレー帽。おそろいのアイテムをまとうだけで、子供たちの

やる気や団結力が一気にUPしました。(とにかく子供たちのこのスタイルがまず可愛かった!)



まずは「とみつ金時」の美味しさを探る施設見学から。

とみつ金時の代名詞ともいえる「キュアリング貯蔵」の説明や、秋に掘ったさつま芋を

冬の間どうやって貯蔵して、スーパーに並ぶまでにどんな作業をするかなどなど。

小さな子供たちに伝わる説明が出来たかどうか、何気に今回のイベントで一番プレッシャー

だったのがここですが、四児の母。何とか乗り切りました(笑)



施設案内をしている間に、まずは移動式薪オーブン〜炎〜で焼いた「とみつ金時」の焼芋を

食べて腹ごしらえ!







ふだんあまり火に触れる機会が少なくなっている子供たちにとっては

これだけのことでも色んな発見があったと思います。

小腹を満たしたらいよいよお父さん、お母さんとは離れて、作業場に設置した調理スペースで

お料理開始!

今回は農家らしく採れたての野菜が主役!

お料理スタジオでも調理室でもない、ふだんは選別作業をする作業場でどうやってお料理をしたかと言うと・・・

調理内容を4つに分けて

 ⊃泥ーブン〜炎〜を使って、ジャガイモや人参、パンを焼く




◆▲瀬奪船ーブンを使って白菜と豚薄切り肉のミルフィーユ仕立て



、とみつ金時のペーストで簡単スイーツ作り&採れたて野菜のスティック&サラダつくり





ぁ△佞ふく会メンバーの食材とせいろを使って、豆おにぎりとさつまいもおこわつくり!





と移動できる調理器具をアレコレと組み合わせて何とも盛りだくさんのメニュー。

子供21人+保護者19人分の料理と食べるスペースは、広〜い作業場につくった長〜い作業台&調理代で

無事確保できました。





子供たちが真剣に大人の話を聞く姿。

自分たちで調理に挑戦する姿。

子供たちがこんなにも一生懸命野菜や料理に興味をもって

取り組む姿に驚かされたり、子供ってこんなに好奇心旺盛で

まっすぐなんだな〜と改めて感じとてもうれしかったです。



そして総勢21人の子供たちをサポートするスタッフとして協力してくださった

ふくふく会のメンバーや福井新聞社の方、それに今回デザイン面でサポートしてくれた

デザイナーの方たちの協力で、家としては結構大掛かりな企画だったにもかかわらず、

子供も大人も笑顔で楽しむことが出来ました。



テーブルを飾るのももちろんお野菜!



思い思いに飾る子供たちの感性には大人もびっくり!

準備が出来たところでお父さん、お母さんにやっとお披露目。

自分が何を作ったかや、どうやって作ったかなど一生懸命説明しながら

親子でお料理を堪能する姿。

自分たちで作ったと言う達成感の子供たちと、想像以上(たぶん)の出来に感動する

親御さんたちの表情、どちらもきらきらと輝いていて、見ているこちらも感動してしまいました。










これでもか〜と言うほど野菜づくし。

そしてどのお料理も野菜の味、そのまんまを味わってもらうシンプルなお料理で

野菜の苦手な子がいたらどうしようかと言う心配をよそに、もりもり「美味しい!」

とたいらげる子供たちにも驚かされました。

野菜の力ってすごい!子供たちの感性もすごい!!

そして自分たちで作った料理を堪能した後は、今回のイベントを形として表現するべく、

お皿をイメージした「manmaキッチン」のオブジェに

子供たちが今日食べたお料理で美味しかった物などなど、自由に絵を描いてもらいました。



今回はデザイナーさんの協力もあって、イベントの雰囲気がより一層形になったり

絵になったりして膨らみ、盛り上がることが出来ました。



本当にたくさんの方々の協力のおかげで、ここにあるものを一層華やかに表現できたのではないかと

思います。

短大で学んだ栄養学、そして長男出産後に通信で勉強した「食育インストラクター」と言う

知識だけだった私の「食」への思いが、皆さんの協力のおかげでこうやって実現し形に出来たことを

本当にうれしく思います。

農家だから出来ること、伝えたいこと、たくさんあるけれど、今回サポートしてくださった方々。

業種は違えど思いは同じなのだと実感しました。

この日、ここに集まった人たちが、大人も子供も同じ思いで共有した感動の数々。

このエネルギーが田舎の、福井の魅力をどんどん膨らませていってくれると思います。

協力してくださったたくさんの皆さん、本当にありがとうございました。

今回のイベントの映像を楽しみにお待ちください!


〜〜〜おまけ〜〜〜

片付けも終わりがけ、子供たちの書いたお品書きと、ドレスコートのベレー帽が

ここ数ヶ月、膨らませ続けた思いが無事に終わった安堵と、楽しい時間が終わってしまった

寂しさでなんだか特別鮮やかに見えました。























 

日々成長していく子供たち



晴天の祭日、念願のスキー&スノボに友人家族と石川県の一里野温泉スキー場へ。

一足早く、保育園や民間のスキー&スノボ合宿に参加した子供たちは

親の見ていない間にうんと成長した滑りを見せてくれました!



保育園のスキー合宿には夫もお手伝いに行き、ほとんどの子供たちが

初めて挑戦するスキーを、2日間でマスターして山頂から滑れるように

なるという感動を目の当たりにしてサポートする、大人にとっても

奥の深い合宿だったそうです。



念願のスキー合宿でマスターした滑りを得意気に見せてくれた次男。

怖い物知らずも5歳児はちょっとボードのビンディングをつけている隙に

見失ってしまうほどのスピードで滑るので冷や冷やしました。

リフトに乗るまでの練習は、ひたすら坂を登っては滑り、また登るの繰り返し。

スキー靴と板を履いたまま、何度も何度も登って、滑る。

その脚力があれば、そりゃあマスターするのも早いはず。

日々の体を使った遊びや、毎日の雑巾がけ(保育園で)で体力と

精神力を養われているからこその成長だと感じました。




山頂に新雪の丘を見つけるとやっぱり登らずには入られない。

これは本能ですね!



新雪の上でお決まりのバンザーイ!

大人も子供も雪山を満喫しました。

保育園のスキー合宿は3泊4日。

家族と離れて、自分の身の回りのことは自分で行い、

スキーだけじゃなく、大きく成長して頑張ったご褒美に

合宿翌日の振り替えのお休みには、めったにない両親独り占めの時間。

買い物に出たついでに昼食に何が食べたいか聞くと「ハンバーガー!」と次男。

初念願のハンバーガーにこの笑顔!



こんな日は特別に、親子で楽しいランチになりました。











 

冬を楽しむ

大寒波から一転、北陸の冬には珍しく、青空が広がる日が続いています。

暖冬、暖冬と言いつつ、急にやってきた大寒波と雪!

念願の雪に子供たちはもちろん、わんこも大はしゃぎでした!

そりを引っ張り合う兄妹。













大雪が降るまでは、わずか〜に積もった雪でちっちゃいちっちゃいかまくらを

作って喜んでいた兄弟たち。



お目当てのろうそくを入れて火を燈すと、それだけで冬を満喫したかのように喜んでいました!



そんな夜から一夜空けると・・・






朝から父さん除雪部隊が出動するほどの雪雪

今度はみんなでは入れる大きなかまくらを作りました!



兄たちがせっせと雪遊びしている間に、妹はカルタの特訓!



長女が一年生くらいのときに、したの兄弟たちも遊べるようにと作った

「絵だけカルタ」。末っ子と言うハンディに負けないように、

兄達が居ぬ間に「ママ読んで〜!」と自主トレ中(笑)



このカルタ、長女が書いたのを見ると、なんだか胸にじ〜んときます涙

下の子がどんどん生まれて、母親はいつも誰かを抱っこかおんぶ。ゆっくり

長女を甘えさせてあげる時間がほとんどなかったことを、思い出すとますますしんみり。

ママと一緒にもっと色んなことがしたかったんだろうな・・・と。

今からでも遅くない。子供たち、それぞれとの時間を大切にしていきたいと

思います。

さて、カルタの他にも子供たちは家の中でも色んな遊びをします。

絵を描いたり、工作をしたり、冬といえばのこま回しも!



兄のお手本をじ〜と見つめ・・・



次男も挑戦!妹は手で回します。



粘土のような感触の白玉作りも子供たちにとっては遊びの延長。



満月の夜に「お月見団子を作りう!」と若干季節はずれな気もするけど

まぁいいかと、南瓜を練りこんで満月に見立てた南瓜白玉!



お団子つくりは手馴れたもの!と兄たちも参戦!

また、雪が解けてお天気が続いた週末は、犬の散歩をしながら海まで

足を伸ばしました。



波打ち際でシーグラスや貝殻を拾ったり。




なんにも無いようで、ここには子供たちのわくわくを満たすものがたくさん詰まっています。

棒切れ一本で遊べますから!

寒い冬は、寒さをじっくり味わって、冬の遊びを満喫する子供たちでした。














 

ふくい農業女子の活動

新年始まって、第一弾、農家女性向けの研修会に参加してきました。



タイトルは、「女性の感性を活かした商品つくり」



何度も聞いたことのあるようなキャッチフレーズですが、

今回、いつもと違っていたのは、デモンストレーションがメインだったこと。



講師にお招きしたのはフードプロデューサーで以前から当社の加工品など

商品開発にも関わってくださっている佐々木京美さん。http://www.ishigama.com/

自身でもネット販売で石釜のパン工房を開いていた経緯や、福井県内の

食文化を県内外に広げ、伝えていくべく活動に携わってみえる方です。

そんな佐々木さんをお招きして、県内の若手女性農家を中心に開かれたこの研修会。

今まで佐々木さんが関わってこられた農産物の加工品の商品化での実例や、実際に

参加者の作っている商品の見せ方や陳列などのアドバイスをいただきました。



実際に農家に寄り添って何度もその地に訪れ、その地域の魅力を自身で味わった上で

商品開発から販売までを重ねてきた経験から、消費者に選ばれる商品つくりの

ポイントや、地域の特性を活かした商品作りなど、実践に基づいたお話で

農家にとっては目からうろこのお話もあり!



女性農家として、自分に出来る事は何かと模索している若い農家のお嫁さんたちにも

丁寧にアドバイスしていただき、農業の魅力を一段と感じる研修になったと思います。



デモンストレーションを兼ねて、参加者が持ち寄った野菜や加工品をその場で盛り付け

ビュッフェスタイルのランチがスタート!

玄米の豆おにぎりや、カラフル野菜を使ったサラダなど、私は

定番の我が家の南瓜を使ったベーグルを持参。

色鮮やかで、農家が集まるとあっという間にこんなに豊かなテーブルに・・・




普通の調理室の調理台も佐々木さんのちょっとした一工夫や一手まで、

んなに華やかに飾られ、農業女子にはテンションが上がるときめきがいっぱい!



女子が作るととにかくカラフル!「おもいでなファーム」http://www.omoidena.com/

のお餅はこんなにバラエティ豊かです。

食後のデザートももちろん皆さん持参の加工品や試作品。



〆は玄米コーヒー!程よい苦味でとっても美味しかったです。

今回の研修会では、農家の女性が集まるとやっぱりパワフルでにぎやか!

そして持ち寄る食材が本当に豊かで、そこに佐々木さんのエッセンスを加えると

見違えるようにより華やかさや品を増して、参加した方たちにとっても

自信に繋がったことと思います。

今回は昨年発足した福井県内の農業女子の集まり「ふくふく会」(福が膨らむ)のメンバー

を中心に食材を集めました。

ただでさえ少ない農業女子。お互いに情報交換しながら、刺激を受け合いながら

切磋琢磨して福井の農村を元気に彩っていきましょう!




おまけ

この日の朝は保育園のお弁当日。

こういう忙しい日に限って〜〜〜だけど

これも農家ならではのお弁当で!

今日のお弁当。新春バージョン(黒豆ときんとん入り♪)













 

冬休みの過ごし方

年が明けて先週から学校も始まったと思ったら

すぐに三連休。

そろそろお正月気分が抜けきらない気持ちにスイッチを入れなきゃね〜アセアセ


冬休みの間、暖冬と言うこともあり、子供たちは元気に外で走り回っていました。

何をするというでもなく、気ままに遊ぶ毎日。

この冬、年長の次男は保育園で覚えてきた編み物にはまって、家でもやってました。



編み物といっても、こんな風に、厚紙に切れ目を入れて作った簡易織機?

こんな風に簡単に出来るんですね〜!

指で一目、一目、毛糸を通して編んでいく。

これくらいの年の子には指先を使う良い遊びだな〜と眺めていました。



お休み中、ちょいちょい編んで出来たのコースター。

お正月に実家のおばあちゃんにプレゼントしていました。

もうひとつ、森で採ってきた松ぼっくりの大きいの!(フランス海岸松と言うらしい)



湿気の多い北陸の冬、松ぼっくりはこんな風に閉じてます。

これを空き瓶に入れてストーブの近くで2〜3日乾燥させると・・・



ほら!傘?が開いて逆さにしても落ちません。



で、こんな風に飾ってみました。

とまぁ、こんなふうに何をしたというのでもなく、

のどかに過ごした年末年始。

明日からは学校も普通授業が始まります!

さつま芋の出荷も一番忙しい時期!

気合を入れなおしてがんばるぞーー!




 


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