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農繁期のアレコレ〜その2〜

さてさて、7月に入り、いよいよ本格的な暑さがやってきました。

 

さつま芋の植えつけの次に待っているの,はかぼちゃジャガイモの収穫。

 

さつま芋畑の草取りなど待ったなしの作業が続いています。

 

 

 

 

 

そして、投稿がだいぶ遅れてしまいましたが、

 

さつま芋の植付けが終わった先月の24〜26日の週末、東北の

 

仙台〜山形へと視察に行ってきました。

 

本題は25日に仙台で開かれた「p4c フィロソフィー・フォー・チルドレン」

 

http://p4c-japan.com/のワークショップ参加でした。

 

今回はおまけで急遽行くことにしたもう一つの視察についての報告です。

 

福井から仙台まで、福井県の最北端のあわら市からだと、石川県の小松空港から

 

仙台空港まで飛行機での移動が最短と言うことで飛行機で行ってきました。

 

今回初めての宮城県。せっかく東北地方に行くということで、帰りの飛行機までの時間、  

 

どこか見に行けるところはないかと、仙台から車で2時間弱の農家仲間のところに

 

レンタカーを借りて行って来ました。

 

 

ちょうど旬のさくらんぼの出荷真っ只中と言うタイミングで、美味しいさくらんぼを

 

たくさん頂き、お土産もGET!

 

 

痛みやすく、繊細なさくらんぼの出荷作業も見せていただき、

 

こんな小さな選果機もあるんだ〜!と感銘を受け、同じ農業でも

 

お米や野菜、果樹など、作る作物によって作業も多種多様だな〜と

 

改めて感じました。

 

〜つづく〜

 

 

 


農繁期のアレコレ

 

さつま芋の植付け終了〜!今年は例年より一週間早く終えることが出来ました。

 

もう植付けのラストスパートは、とにかく何より優先して植付け作業。

 

でこの間にあった色々な事をアップできずにいたので、ちょっと時間はたっていますが

 

色々あった面白いことを書きます。

 

まず、このでっかい真鯛!釣ったの??

 

いやさすがにそこまでの技術は・・・。

 

あ、まさか例の銛で仕留めたのか??

 

いやいやそれもまだまだそんな高度な事はさすがに我が家の野生児たちにも出来ません。

 

これは小学校のPTA活動行った「地引網」体験で獲れた魚です。

 

それは6月12日の日曜日。

 

今年からお隣の「波松小学校」と合併したため、波松小学校の行事だったこの「地引網」を

 

今年は北潟の子ども達も一緒に体験させてもらえたのでした。

 

朝7時に近所の海岸に集合。

 

事前に波松の漁協組合のおじ様たちが仕掛けておいてくれた網を参加親子総勢100人くらい?

 

で引っ張りました。

 

 

あれ、何もいない?と思っていたら・・・

 

 

「おお〜〜〜!いるいる!しかもでっかい!」


 

で、結局こんなにたくさんの大きな立派な真鯛や岩鯛、鯵などなど。

 

 

この辺りで浜から海釣りををしても小さな鯵やフグしか釣れないと思っていたら

 

まさかちょっと沖に行くだけでこんなに立派な鯛が獲れるとは!!

 

 

獲れたての活きのいい魚たちを、地元の漁師さんは一瞬でシメて、

 

この漁師のお嫁さんたちは手際よ〜くなんの迷いもなくてきぱきと

 

魚をさばいていました。

 

す、すごすぎる。波松と北潟、隣の集落なのに浜沿いかそうじゃいかのちょっとの差で

 

このポテンシャルの違い。

 

魚(特に大きいの)をさばくのが苦手な私・・・。これは絶好のチャンスだ!と

 

波松ママたちの足手まといになりながらも魚のさばき方を生でレクチャーしてもらい

 

大満足でした。

 

さばいた魚はその場でさっと炭焼きにして(こうすると臭みがとれるらしい)

 

鯛めし&あら汁を豪快に浜で調理。

 

 

 

焚き加減を匂いと蒸気の湿気から判断している浜のおじ様。

 

 

 

海に程近いここ「富津」に暮らしてもう12年ですがこんな経験は始めて!

 

すべてが新鮮で感動の連続。

 

子どもそっちのけで満喫してしました。

 

獲れたてのお魚をその場で調理して、新鮮なお刺身や鯛めし、あら汁で

 

いただけるなんて〜〜〜!

 

そして漁協の皆さんが御健在なら我が家は下の子が6年生になるまであと8回も

 

この体験が出来るのか?!

 

8年後にはきっと魚をさばく腕も上がっていることでしょう。

 


季節の変わり目アレコレ

さて、さつま芋の植付けもいよいよラストスパートとなってきました。

畑では常に鬼ごっこのように作業に追われていますが、そんな中でも

日々子どもたちは成長し、学校行事や休日の遊びなど、色々な表情を見せてくれます。

紫陽花が色付き始めた6月の頭の週末



長女(6年)長男(4年)はスポ少や習い事で遊んでもらえないので

1年生になったばかりの次男と次女(4歳)は兄たちのスポ少の送り迎えの合間に

毎年恒例のカニ採りに。





夢中になって捕まえたカニを眺めてにんまりと御満悦な子どもたち。



またある日の夕方は、次女が保育園で梅もぎに行ってお土産に持って帰ってきた

梅で早速梅ジュース作り。

これも毎年恒例になってきています。

こんな日常の中で子どもたちは季節を感じていくのかな〜と。

そして平日はひたすらさつま芋の植付け。



同じ作業の繰り返しなので、こんな風に過ごす週末が尚更

いとおしい今日この頃。

そしてまた月曜日。

梅雨入りして一気に雑草が伸び始め、曇り空のこんな日は

絶好の草刈日和。



と言うことでまた黙々と草刈に励んでおります。

完全防備なのでもはや誰だかわからない。



霧雨で草に付いた小さな小さな水滴がなんだかとっても可愛かったり



狩り入れ目前の大麦のコントラストが何ともいえない美しさだったり

思わずカメラを向けたくなる日常の風景に癒されながら慌しい日常の中でも

季節の移り変わりを楽しんでいます。



いつも写真を撮っている私の真似をして、空き箱で作ったおもちゃのカメラで

パチッツとポーズを決めるこんな笑顔にもまた癒される日々でした。







 

さつま芋の植え付け真っ只中

さて、4月の終わりから今年もさつま芋の植付けが始まっています。

大体2ヶ月間、ひたすら苗を切っては植え、切っては植え、10ha植える予定。

1haが100m×100mと言うことでサッカーコート24枚分くらい。

畑ではトラクターで土をおこして肥料をふって、またおこして植付けの準備。



念入りに土作りをしたらマルチ(保温や保湿、草対策のビニール)を張ります。



なるべく真っ直ぐ、真っ直ぐ、無心になってマルチを張り続けるのです。

心が乱れるとマルチも曲がるらしい(笑)

ハウスの中では2月ころから土の下に電熱線を張って土を一定温度に保つ

「温床」を作り、種芋を植えて苗を育てます。



まだ寒い時期からこうやって苗を育て、植付けの準備をしていきます。



勢い良く伸びた苗、植付けの一週間ほど前から切り始めます。

この苗を切る作業、一度切って終わりではなく、3〜4節「わき芽」を残して切り、

またそこから芽を伸ばして2回り、3回りと切るので、苗を踏んで傷めないように、

苗床の上に板を渡してその上に乗って作業します。



と言う事は自分の足より低い位置の苗に手を伸ばして切っていくので

かなりつらい体制に。この作業の改善が当面の目標です。

なにしろ10ha分の苗。それはそれは毎日毎日ひたすらです。




こうやって大切に育て、丁寧に長さをそろえて切った苗。

すぐにでも植えたいところですが、さつま芋の苗は意外と強く、

切ってすぐに植えるより、3〜5日ほど置いてから植えたほうが

根付が良くなるそうです。生命の危機を感じた方が生きる力が強くなるということでしょうか?!

こんな風にハサミでちょきちょきと切った苗を少し弱らせて、土にブスっと挿していくだけで

(だいたい4節くらい土の中に入るよう、竹の棒を細工した道具で1本ずつ植えていく)





そこから根が伸びて(伸びた根がさつま芋になる)食べられる物になるなんて、さつま芋、

恐るべき生命力。さすが人類の危機を救ってきた作物。

とは言え簡単に美味しいさつま芋になるわけではありません。

土作りや水の管理、お天気、色んな要因を重ねていっておいしい「とみつ金時」になるのです。

そして植えるとき、一本ずつ「美味しいさつま芋になってね!」と願いを込めるのです。



植付けは去年から導入したこの電動の椅子のような機械に座って、手で植えていきます。

この機械を使う前はひたすら田植えのような姿勢で植えていたので、それはそれは

ハードでした。今は座って出来るので随分楽になりましたが、機械のスピードを落とさないように

(ペダルで自分で動かしたり止めたり出来る)苗を取って植えていくのもなかなかコツがいる。

一度に10列ぐらい自動で植えてくれる機械(田植え機のような)があったらいいのにな〜

なんて夢のような妄想をしながら、(さつま芋が主食になるくらい需要がないと機械の開発も進まない?)

今年も美味しいさつま芋作りを目指して苗を植え続けております。



ずーーーっと100mひたすら下を向いて作業していますが、時々ふっと

顔を上げてみるこの景色が大好きです!




 

一年生になりました

久しぶりの投稿になります。

この春、次男が1年生になりました。



4人兄妹3番目の次男坊。

絵に描いたような次男気質で自由人でやんちゃ坊です(笑)

考えるより先に体が動く。

家族で出かけると必ず迷子になる。

愛嬌があるのでなぜかやんちゃしても可愛がられる。

そんな破天荒な次男、しかも3月生まれなので直更マイペースで

小学校での生活をちゃんと送れるか、3番目なのに今更?ですが

心配していました。

我が家は保育園も地元からは遠い、自然の中で子供の感性を育てることやのびのびと遊ぶことを

大切にしている「さくらさくらんぼ保育」を実践している保育園に通っていたため、

決められた事をちゃんとできるのか?新しいお友達と仲良くなれるのか?

心配事はたくさん。(もちろん上二人も通ってきた道だけど・・・)

入学式、それまで楽しみにしていた小学校初登校なのに、出発前になって急に不安になったのか

「疲れた!!」とか何とかいって荒れだす始末。

意外と繊細だったのね(笑)



入学記念の写真でもこの硬い表情・・・大丈夫か?と心配していましたが

いざ学校生活が始まると、意外や意外、上二人の時よりもまじめに

帰ってくるとすぐに次の日の時間割をあわせたり、意外とまじめだったのね。

ここ福井県の小学校、特に田舎では制服で登下校する学校が多く、学校に着いたら

たいそう服に着替えて、下校前にまた制服に着替えて下校する・・・と言う何とも

非効率的(と思ってしまうのは私だけ?)な習慣があり、8時20分からの朝の会の前に

着替えやら全校(60人ほど)に挨拶回りに行ったり、「朝学習」の時間があったりで、

子どもたちは7時35分には登校しているため、家を出るのは7時10分。

は、早い・・・。福井県の子どもたちの学力が高いのはこういう積み重ねの結果かも・・・と思えば

異様に早い登校時間も仕方ないかと受け入れられるような。



そんなこんなで意外とまじめで几帳面で小心者だった次男は、あさ6時に起きると

そそくさと誰よりも早く制服に着替えて食事。

小さな体で一生懸命新しい環境に対応しようと頑張っているのです。

えらい!!(親ばか)

でもやっぱり疲れるよね〜。



保育園のお迎えから帰ると、ハンモックに揺られながら寝ていました。

入学から1ヶ月たって、だいぶ疲れが出てきたみたいです。



本当はこうやって自然の中でのびのびと遊ぶのが大好きな次男。



いつも3歳上の兄の背中を追って、自分も負けじと色んなことに挑戦してきました。

その分負けん気もうんと強くて、粘り強いところもあるけど、急激な環境の変化に

あまり無理し過ぎないように、ゆっくり見守っていきたいと思う母のなのでした。










 

ふくいフードキャラバンinとみつ 動画が出来ました!

お待たせしました!

2月にここ「FIELD WORKS」で開催した福井新聞社さんとのイベント

「manma キッチンinとみつ」の動画をアップします。



当日の雰囲気や子供たちの表情、笑顔が伝わればと思います!

http://www.fukuishimbun.co.jp/creatingcommunity/video06.html

このイベントの詳細はこちら→http://voice.fw-tomitsu.com/?eid=287

 

森の樂校開催しました

桜が満開となった日曜日、第7回の森の樂校を三国町のラーバンの森で開催しました。



毎年この時期の定番となった山菜取りと、今年で2回目の原木しいたけの菌打ち体験。

顔なじみのメンバーや今回初参加のメンバーも合わせて7家族。



「NPO法人三国湊魅力づくりPJ、緑のリレープロジェクト」の

活動の一環として、日ごろから整備しているラーバンの森周辺の森で間伐した木を使って

親子で体験学習するイベントです。



森の樂校も7回目となり、子供たちも山菜の名前や取れる場所をだいぶ覚えていました。



しいたけの菌打ちでは慣れた手つきで金槌で菌を打ち込んだり、小学生の子達は

ドリルを使って木に穴を開けたり、ロープを使って木を運んだり、色んな体験をしました。

菌打ちの後には山菜探し。









食べられる山菜と食べられない山菜、山菜取りのマナーなどを

教えてもらいながら、森や畑を歩いて、大人も子供ものびのびと楽しい時間を過ごしました。

春の森の空気はすがすがしく、元気に遊ぶ子供たちを見ているだけで癒されました。

身近にあるようで、知らないことが多い自然との関わり。

こうした経験を通して、少しづつ自然への興味と理解が深まっていくといいな〜と思います。









 

「田舎のヒロインズ」の活動

先日、3月10日に東京の日本財団で行われた

「NPO法人田舎のヒロインズ」http://inakano-heroine.jp/の

全国集会、総会に行ってきました。



「田舎のヒロインズ」???ってどんな団体かと申しますと

ざっくり言うと、女性農家の全国組織で、既存の団体ではなく

女性農家が自ら立ち上げ、社会に発信している団体なのです。



このNPO、歴史は古く、私の母が会員だったこと、このネットワークを立ち上げた

方が、今の私の暮らす、あわら市のすぐ隣町、三国町と言うご縁で、結婚当初から

公私共に農家として学ばせていただいていました。

2年前の2014に母親世代から理事を世代交代し、私も理事として関わらせてもらっています。

今回は世代交代をして始めての全国集会で、その運営側にまわるのも初めての経験で、

わからないことだらけの中、私個人はあたふたしているうちに無事?終了と言った感じでしたが

内容はとっても濃い物になりました。

今回は一般公開フォーラムと言う形で、第一部ではゲストに千葉県で「鴨川自然王国」を営む、

半農×半シンガーのyaeさんとそのお母様である加藤登紀子さんと、慶應義塾大学の

金子勝教授をお招きして、2011の東日本大震災から5年目の3.11の前日と言うこともあり

(3月10日は農山漁村女性の日)「農家と考えるこれからの食とエネルギー」をテーマに

語り合う会となりました。



現在3人の子育てをしながら、千葉で農業を営むyaeさんの生の歌声は

豊かな自然の風景や、そこで育まれる命のしなやかさを感じる、体に響き渡る

素敵な歌声でした。

そして加藤登紀子さんの歌声は、生きるという力強さを感じるもので

体の奥深く、心まで伝わる深みのある歌声で、お二人とも言葉以上の

表現力で、生きるということを伝えてくださいました。

yaeさんは歌声と共に、あの震災の日、多くの命が失われていった中でも

新たに生まれた命があり、その家族を追った映像を流してくださり

会場全体が感動に包み込まれました。

そして第二部では全員現役農家である理事メンバーが、農村の景色をプリントした

衣装を身にまとい登壇。



農家は農産物を生産するだけでなく、その土地の景色も作っている

と言うメッセージを込めて・・・。

世代交代をした理事、8人中6人が現在子育て中の母であり、子供の合計が

なんと19人!

農村の懐の広さと言うか、女性農家の力強さを身をもって表現しています(笑)

この日も理事2名は乳飲み子を背負って登壇しました。

農家として、母として、どうしても守り、受け継いで生きたいものがあるからこその

原動力です。

会場には、農家以外にもこの会の活動に興味を持ってくださっている一般の

参加者も見え、現役女性農家の生の声、しかもみんなエネルギッシュで元気なだけでなく、

自分たちの暮らす地域をより豊かにするために学んでいこう!と言う前向きなメンバー。

「農家の嫁」と言う未知でダークなイメージも払拭されたのではないでしょうか。

このNPOではこの2年間、「農村の再生可能エネルギー」をテーマに勉強会や視察を重ねhttp://voice.fw-tomitsu.com/?eid=278

農家女性が学び、自分たちの地域で学んだことを活かし、農村の持つ可能性や農家の魅力を

発信していきます。

集会の後の交流会では、理事メンバーを中心としたメンバーの丹精込めて作った農産物を

元六本木農園の比嘉シェフに料理していただきました。



熊本からは初物のアスパラガスと阿蘇の草原でのびのびと牧草を食べて育った赤牛の

赤身のお肉!岐阜のみかんに福井は我が家のさつま芋と、福井の郷土食の打ち豆。

東京練馬区のリーフ野菜や北海道のトマトジュース。

農家の集まりならではのとっても贅沢な夕食となりました。

今回の会で改めて思ったのは、農村を守っていきたいと思っているのは農家だけではないと言うこと。

料理人の方や今回協賛してくださったラディッシュボーヤや大地を守る会、パルシステムなど

流通業者の方、様々な職種の方と共に力を合わせていくことで、自分たちだけでは難しかったことも

可能になっていく道が少しずつ開けてきたんだな〜と感じました。

これからもそういった思いの方たちと活動の幅を広げていけたらな〜と思います。














 

子供の力



先日6歳の誕生日を迎えた次男。

4月から1年生です。

休みの日、朝から「雑巾がけをする!」と言ってせっせと家中の

床を雑巾がけしてくれました。



3月生まれの次男。誕生日に「何が欲しい?」と聞くと「銛(もり)!」と。

どうやら銛で魚を獲りたいらしい。かなり難易度が高そうだけど、やってみないことには

上達もしないだろうと、今回は息子の希望通りのプレゼントを用意しました。



希望通りのプレゼントにこの笑顔!(クリスマスは「ハリーポッターの杖!」と言っていたけど

和太鼓が届いてしょんぼりしていた)


そして海に潜るにはまだ早いけど、岩場から何か生き物を捕まえられないかと早速海へ。



生憎この時期、大物は採れませんでしたがハマグリを見つけました。



男の子ってやっぱり本能なんでしょうね〜。

何か獲物を獲ると言うことや、道具を使うと言うことが大好きなようです。

狩猟本能でしょうか?!とってもわかりやすい。

そして少しづつ春の兆しを感じられるようになった週末。

今度は朝から3年生の長男、6歳次男、4歳次女が「散歩に行ってきま〜す!」

と出かけていって、なかなか帰ってこないと思ったら、袋いっぱいのつくしを採って帰ってきました。



「佃煮つくって〜!」と笑顔の子供たち。

う〜ん、この量、一人でやるのはかなりの大仕事・・・と

「食べたかったらはかまと頭を取ってね。ママはお料理する人。食べたい人は自分で処理して〜。」

というとあらま!本当にこつこつと処理を始める子供たち。



つくしは探すのも採るのも簡単だけど、この処理がなかなか面倒で、一本ずつはかまを取って

調理するとしゅしゅしゅ〜と量が減ってしまい、お皿いっぱいに料理しようと思うと

相当の量、処理しなくちゃいけません。

それでも子供たちはつくし食べたさに、せっせとこの細かい作業をやるではありませんか!

1本のつくしに3〜5箇所くらいある小さなはかまを、小さな小さな指先をきように使って。




なんだか色々会話しながら実に楽しそう!

子供たちの力ってすごいな~と改めて感じました。

これも採取すると言う本能??

やらされるお手伝いは嫌だけど、自分がやりたいことならこんなにも張り切ってやるんですよね〜。

四人の子供を見ていて感じたのは、子供はそもそも「働く」と言うことが大好き。



自分の体を使って、道具を上手に使えるようになったとき。

掃除をすれば、きれいになるしみんなが喜んでくれる。

種をまけば芽が出て、お水をあげればどんどん育っていく。



形あるものが変化して、美味しい食べ物になったり、子供は小さな変化も見逃しません。

自然の中で、生き物たちと向き合い色んなことを発見して感じながら成長していく子供たち。

そんな姿にこちらもたくさん元気をもらっています。



せっせと1時間かけて処理したつくし。

佃煮と卵とじにしておいしくありがた〜くいただきました。



 

農家のレシピ

先日のイベントhttp://voice.fw-tomitsu.com/?eid=287に参加された方から

「あの時のお料理のレシピをおしえてください!」との嬉しい要望をいただいたので

今回は農家の特性レシピ(と言うほどでもないのですが)をお伝えします。



□かぼちゃのポタージュ  〜4人分〜
 材料 
   かぼちゃ       正味300g
   玉ねぎ        1/4玉
   自然塩        小1
   水          500ml
   牛乳         120ml
   バター        10g
   生クリーム      お好みで

 作り方
 ,ぼちゃは種と皮を除き適当な大きさに切り、玉ねぎは薄切りにする。
 鍋にバターを入れ中火にかけ、,量邵擇鰡屬瓩討靴鵑覆蠅靴討たら水を入れて強火にする。
 煮立ったら火を弱めて、蓋をして野菜が柔らかくなるまで煮る。
 きに塩をいれミキサーにかけて滑らかになったら鍋に戻し、牛乳を入れ一煮立ちしたら火をとめて出来上がり。





イベントのときはこんな大きな鍋で仕込みます。

美味しさの秘密は我が家で採れる熟成「とみつかぼちゃ」

収穫後、じっくりと熟成させたとみつかぼちゃを、我が家では丸ごと

遠赤外線オーブンでじっくり焼いて甘みと旨みを凝縮させます。

そのかぼちゃをうらごして作ったペーストを使っているので

コンソメやブイヨンを使わなくても、お塩だけで凝縮した野菜本来の美味しさが
引き立つんです!

今回は家庭で作りやすい作り方を書きましたが、一手間かけてオーブンやトースターをお持ちの方は
一度ぜひお試しください。
 

もう一つ、御要望いただいたサラダのレシピですが・・・



まず用意するのは新鮮なお野菜!何でもお好みで!

野菜はお好みの物を切ったり、下湯でしたり。

あの日のサラダは、たしか・・・

グリーンリーフ
小かぶ(くし切りにして軽く塩を振って30分ほど置く)
りんご(薄くスライスして塩水にさらす)
人参(細切り)


□ドレッシング
 材料 作りやすい量
 エキストラヴァージンオリーブオイル     100ml 
 白ワインビネガー              30ml
 レモン汁                  20ml
 自然塩                   小1/2
 粒マスタード                小2
 にんにくすりおろし             小1/4

 作り方 
材料全部を混ぜるだけ!

白ワインビネガーは普通のお酢でももちろんO.K!

分量は実はふだんは適当なので大体こんな感じ・・・くらいで

その家その家のお好みの味を見つけてください!

レモン汁がなければその分をお酢に変えてもO.K!

この材料をベースにすりおろした人参を入れれば人参ドレッシングに

すりおろした玉ねぎを入れれば玉ねぎドレッシングに!

どのレシピもそうですが、ポイントは素材の良さです!

シンプルですが自然そのものの味が楽しめると思います!

ぜひ家庭でも、試して市販品にはないやさしい味をお楽しみください!
 


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