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干し大根、永平寺へ

雨、霰、雷が鳴り響く北陸の冬がやって来ました。


干し大根の季節です


干し大根はこの地域ならではの風物詩。

 


厳しい寒さですが、この寒さと冷たい日本海からのミネラルを含んだ潮風が大根を乾かし、旨味も増してくれます♪

 

収穫した大根を1本1本洗い、藁で括って束にしてハザ掛けして潮風にさらします。

 

 

 

 

実の締まった大根が4日から10日ほどでふにゃふにゃになれば干し上がり。

 

風が強いほど早く干し上がるため、潮風が吹き荒れるここ富津地区は干し大根の生産地でしたが、年々家庭で沢庵をつける家が減り、寒い季節の重労働、農家の高齢者に伴い生産農家も年々減ってきました。

 

干し大根は日持ちがしない為、市場でも県外との取引が少なく、生産地で消費されます。
干し大根の生産者がいなくなると言う事は、日本からたくあんがなくなるという事。

雨、霙が吹き荒れるこの寒さの中作業して、この干し大根の生産を続けていらくのは、日本の食文化と農村風景を伝承したいと言う願いからでもあります。

 

先日は福井県の永平寺町にある曹洞宗の大本山永平寺に納品してきました。

 

 

干し大根は気温が高いとすぐに痛んでしまうため、久しぶりに晴天に恵まれた気持ちの良い早朝に配達へと伺ってきました。

 

荘厳な空気の漂う特別な場所。身が引き締まる思いでした。

 

今回初めて直接納品する機会を頂き、たくあん漬けをする様子も見学させていただきました。

 

 

 

永平寺の修行僧の方々が年間を通して食べる精進料理の一品に、当社の干し大根がお膳に並ぶと思うとますます身が引き締まる思いで、これからも干し大根の生産を続けていこうと思いました。


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