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自然と共にある暮らしの中で

 日々の暮らしの中で時間をみつけてよく散歩に行く。
休日は子供たちと、普段は一歳の娘を抱っこして。時々一人で。
慌ただしい日常の中でリフレッシュできる貴重な時間。



スイスでホームステイしている時に、ホストファミリーに「散歩に行くけど一緒に行くかい?」と聞かれ、気軽について言ったらなんと、半日掛かりの散歩で、いったいどこまで行くのだろう?と不安になった。郊外の森を4〜5歳の子供を連れての長時間の散歩にとても驚いたが、フランスで暮らしていた知人から、フランスでも散歩事情は同じだと聞き、欧米の方は何ともタフ!そして自然の楽しみ方をよく知っているんだなと思いました。

あの頃はまだ若くて、せっかくの休日をただ散歩するだけで半日も使うのはなんだか刺激もなく物足りなく感じていたが、子供が生まれて親になり、気がつけば自然散策の散歩は日課の様なものになっている。

実家は椎茸の専業農家、幼い頃から両親の仕事に連れられて山の中を駆け回り育ちました。家から小学校までは、山と川の谷間で民家が全くないような片道3kmの道のりを毎日通っていました。
山の空気や匂い、落ち葉の感触、それが潜在意識の中にしみ込んでいるかの様に、山や森に入ると何とも言えない爽快感と、無になれるような開放感。最高のリフレッシュです。



4人の子供たちも歩けるようになったら一緒に散歩に行くのが日課に。
保育園でも毎日野山を2時間ほど散歩する様でとてもタフな子供たち。
散歩のルールは最後まで自分の足で歩く事。もちろん小さい頃はその子に合わせた距離で、道草したり気ままに散歩。「疲れた〜」と言っても抱っこした事がないので(大概赤ちゃんをおんぶか抱っこしているので)我が家の子供たち、30分〜1時間歩いていても「抱っこ〜」とは言いません。
時々やたら大きな(3〜4歳くらい?!?)の子がベビーカーに乗っているのを見て驚きますが、状況にもよるんだろうけど、自分でやり遂げる力を見守りたいなと言う親の思い。

子供たちも成長して少しずつ親から離れ、ここの生活にはない刺激を求めるときが来るかも知れません。でもきっと幼少期に体験した記憶や日常の暮らしのあり方は、きっと体のどこかに残って行くと思います。
自分が自然の中の一部であるという事。自然と共にある暮らしを次の世代へ繋いでいきたい。

この前散歩中にふと「ねぇ、きっともう少し大きくなって中学校とか行くようになったら、もう母ちゃんと一緒に散歩とかしなくなるのかな?」とつぶやくと長男が「僕中学生になってもママと一緒に散歩したいよ!」と言ってくれました。
今はその言葉だけでも十分幸せな母です。




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