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自家製かぼちゃのニョッキ作りワークショップ開催のお知らせ

〜ワークショップ開催のお知らせ〜

自家製かぼちゃペーストを使ったニョッキ作り!

ニョッキと聞くと難しそうなイメージですが自宅でも簡単に作れます。

 

 

親子で、お友達と、わいわい楽しくみんなで調理していただきましょう。

日程: 3月1日(日)11時〜13時

料金:大人2500円  子供6歳〜12歳1500円
  6歳以下のお子様で大人とシェアする場合は無料
  サラダ、スープ、パン付き

持ち物:エプロン、三角巾、ハンカチ、(持ち帰り容器必要な方のみ)

場所:(株)フィールドワークス多目的スペースにて
   福井県あわら市北潟271-55

申し込み:mail :fieldworks.yoshimura@icloud.com
    


暖冬の中さつま芋の育苗がスタートしました!

今シーズンもいよいよ とみつ金時育苗スタートです!

 


例年苗が来る頃は天気が荒れて積雪がある日が多いのですが、今年は最高気温10℃を超える春のような日。

 

明日は15℃を超える予想。

 

 

苗床の土の下には熱線を張り巡らせ、地温を上げて育苗します。

 

 

例年なら植え付けのこの時期は外気温が低いのでなかなか地温が上がりませんが、今年はすでに地温も20度を超えています。

例年にない気温と、日照の多さ、いつもより気の抜けない温度管理が必要そうです。

 

 

日中は気温が上がりますが、朝晩の冷え込みはまだ続きそうです。

夜の気温が5度を下回る日はハウスの中でストーブも炊きます。

 

 

育苗が始まると気の抜けない日々の始まりです。今シーズンも美味しいとみつ金時を育てるためにスタッフ一同精一杯努力していきたいと思います!


2050年の農業

2050年の農業と聞いてどんなイメージが浮かぶか?

 

例年にない暖冬、これまでに経験したことのない異常な気候を目の当たりにする日々の中、常に自然と向き合う農業の現場で、このキーワードは目を背けるわけにはいかないキーワードだと思います。

 

 

先日福井駅裏のAOSSAで開催された農業者向けの講演会では、これからの農業を考える上で、とても重要なキーワードをたくさん聞く事ができました。

 

テーマは「2050年の農業 〜冷静と情熱の間〜」

 

まず、福井県出身の株式会社マイファームの社長、西辻氏のお話の中で特に感銘を受けたこと。

 

非農家出身の西辻氏が、子供時代、家庭菜園の手伝いをしていて大人から褒められた経験から農業に興味を持ち、「千豆」(ドラゴンボールに出てくる)を作りたい!と入学した京都大学の農学部で行われていた研究が「いかに効率よく生産性の高い農作物を作るか?」だというとこに落胆し、大学院には進まず、卒業後自ら事業を始めた経緯。

 

その理由は、戦後食糧難の中、経済成長を目標に、万人の腹を満たすための食料政策が行われた時代から72年、今は年間600万トンの食料を捨てている日本の社会で、食べ物というのはすでに飽和状態、供給過剰でとにかく腹を満たす時代ではなくなったということ。

 

この時代に戦後と同じ政策で、同じ流通の仕組みの中、農家がただ安定生産を追求した食べ物を作るだけでは、その仕組みの中でしか経営ができない。

既存の農家の多くは、JA出荷など、作ったものをどん!とJAに持っていき、キロいくらで取引され終わる。

今年のような暖冬には、作物がよく育ち、大豊作→供給過剰→相場(売値)が下がるという仕組みから抜け出せない。

 

JAの共同選果場で選別された作物は、その地域の特産品として扱われることはあるが、だれがどうやって作った物なのかまでは、スーパーで選ぶときにはわからない。

 

農家自身がどんなにこだわりを持って手間暇をかけて作っても、それを伝えなければその他の野菜と一緒になってしまう現状。

 

国内外から集められる大量の食料の中から、「これを食べたい」と思われるモノ作りを農家自ら行い、発信していくことが求められる中、何をどう発信していくのか?何をどう販売(give)し何を対価として得る(take)のか?

これは農家(生産者側)の問題。

 

何をどう食べるか?選べる時代であるにもかかわらず、安くてきれいな野菜が選ばれるし、野菜を買って調理する人すら少なくなって、どんな食材が使われているか見えない手軽な出来合いのお惣菜や外食、コンビニで食事を終わらせる人のほうが多いのかもしれない。

 

これは消費者の問題だとこれまで思っていましたが、食べ物が作られる工程、背景、思いに想像をめぐらすことがほぼないような、生産現場と食卓がかけ離れた現代社会の中で、大量の食べ物が捨てられていく背景には、それを変える努力をしてこなかった生産者にも原因があるのでは?という西辻さんのお言葉。

 

生産者としては胸に突き刺さる言葉でもありましたが、理想論ではなく、現実、農村からは見えない消費の現場で起きでいる事実は、気候変動やAIやIT化と激動する社会の中で、目を背けられない転換期であるということを冷静な語り口調の中からもひしひしと感じました。

 

これまで需要と供給のバランスで相場が決められてきた社会の中、その仕組みを覆すということは容易ではないけれど、だれもやらなかったことに挑戦する。それが変革だと。冷静な語り口からもとても熱い思いが感じられ、2050年、これからは次世代に受け渡していく私たち世代がこの変革期にどう動くのかが問われていると感じました。

 

 

そして今回が3度目となる「東北食べる通信」やポケットシェの創設者、高橋博之氏のお話は、やはり情熱的でした。

 

世界人口は2050年には100億人に達するといわれる中、日本は超少子高齢化。

農業者人口は全国民のわずか、わずか1.4%。しかもほとんどが60歳以上。

残り98.6%の国民のほとんどが、親戚にも知り合いにも農家がいない、故郷を持たない東京生まれ東京育ちと化してきたというお話。一極集中、地方の人口はどんどん都市部に流出し、地方はこのまま消滅していくのか?

 

こんなお話を高橋さんが東大の経済学部の学生さんに講義したところ、学生さんから

 

「地方は日本経済の足を引っ張ているのに地方は必要があるのか?都心に集約したほうが経済効率が良いのではないか?」と質問されたそうです

 

「では都市では生産できない食料はどうするの?」と聞くと

 

「適地適作でそれぞれの国が効率よく作れるものを輸出入すればいいのでは?」と答えたそうです。

 

「じゃあ世界情勢が悪化して食べ物が輸入できなくなったらどうするの?」と聞くと

 

「そのために外交という手段があるんです」と。

 

日本の最高峰の教育を受けている学生さんがこう考えている。

 

そしてそういう意思の人たちが日本を動かしていく官僚へとなっていく。

 

国がどうにかしてくれるという考えでは地方は本当に消滅して日本はシンガポールのようになるのか?

 

「君、地方に行ったことある?」と聞くと

 

「一度だけ旅行で行ったことがある」と答えたそうで。

 

結局、この学生さんも全く地方に知り合いもいなく、そこで行われる営みは見えないし、そこに思いをはせることもなかった。

 

地方にはそれぞれその土地に気候風土の違いから育まれた文化や歴史があり、そんな営みが個性豊かな人やモノ作り育んできた、そういうモノやコト、ヒトは切り捨てられ、経済効率だけを追い求める社会ははたして幸福なのか?

 

高橋さんがポケットマルシェを始めた経緯には、東日本大震災で被災した東北に、東京からたくさんの若者がボランティアにきて、

何もかもう失った東北の人たちと関わることで、何も失っていない都会の人たちが逆に元気をもらって帰っていき、その後も都会の生活に疲弊すると東北を訪れ、農山漁村の復興に携わりながら元気になって帰っていく姿を目の当たりにしたからだそうです。

 

お互いに顔の見えない生産者と消費者が直接つながることで、今まで見えなかったものが見えてくる。

 

日々の農作業や漁の様子、厳しい環境の中一生懸命育ている様子、それを知ることで、食卓に上がった野菜を見ると大事に頂こうという気持ちになる。

 

生産者もまた、都心の家庭で自分が作った野菜を喜んで料理して食べている人たちの姿を目にすることで、やりがいや生きがいにつながり、もっと良い物を作ろうという威力がわいてくる。

 

そんなやり取りが広がれば、「地方はいらない」という発想は生まれてこないんじゃないか?人の心情とは、地方に台風が直撃したと聞けば自然と「あの人大丈夫かな?」と繋がりのある人に思いを馳せる。

 

19歳以下の自殺者数が年々増加している日本。

 

これだけモノがあふれる日本の中で生きる子供たちの多くが未来に希望が持てない。

 

人生100年時代と言われてるが、長く生きることよりもどう生きるかのほうが問われる。

 

大切なもは何なのか?幸福とは何か?

 

本当に心に深く刺さる高橋さんの情熱的なお話に胸が熱くなりました。

 

そして考えさせられます。

 

自分はどう生きるのか?

 

子供たちに大人がどんな姿を見せれるのか?何を残せるのか?

 

それぞれお二人の話の後に、会場の参加者からの質問を交えたトークセッションが行われ、その話の中に答えはこれだなと思えるキーワードがいくつかありました。

 

現在研修中の新規就農希望の若者から

 

「お二人のお話は常識を変えるような内容でしたが、常識を打ち破るときに重要なこと、大事にいしていることは何ですか?」という質問があり、西辻さんは

 

「今も自分が何か成し遂げたと思っていない。常に挑戦し続けている。挑戦しては失敗し、失敗することでどうすればいいのか?問題点が見え、また一歩前に進み、トライ&エラーを繰り返している。挑戦して、大いに失敗すればいい」と。

 

高橋さんは「社会を変えるには、それを批判したり攻撃するのではなく、これまでこの社会を築いてこられた方にまず感謝をし敬意を込めて話し合い、一緒に考えていくことが大切だと気が付いた」

 

そして

 

「何を言うかではなく、誰が言うかが重要だと」

 

この人が言うなら聞いてみようかな?という人間にならなければ誰も耳を傾けない。

 

本当にそうだな〜と納得。

 

AIが人に代わり作業をこなすような経済性だけを追い求める社会にヒトの幸福があるのか?

 

幸福とは何か?

 

それはやっぱり人と人との繋がりであり、個性や多様性を認め合う社会だと思います。

 

そして、これまでの常識では測れない、観測史上初が年々更新される異常な気候の中、これまでのように経済効率を優先したモノ作りで、世界人口100億人の胃袋を満たす食べ物が、AIや技術の普及で作られるようになるとは到底思えません。

 

エネルギーも食料も自給していく時代はすぐそこに来ているのではないかと思います。

 

そんな近い未来を見据えて、自分にできることを取り組んでいこうと改めて考えさせられた講演でした!

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 


空と大地のピクニック〜Part7〜開催のお知らせ

 

照りつける日差しはまだまだ厳しいですが、秋めいた空気と風が気持ちの良い季節になって来ました。

 

今シーズンのとみつ金時の収穫も順調な滑り出しで進んでいます。

 

今年は台風が例年とは異なる動きで進み、千葉県や関東地方に多大な被害をもたらしました。

 

今直停電が続く地域もあるということで、被害に遭われた方々や先行きの見えない不便で不安な暮らしをされている方々に心よりお見舞いを申し上げます。

 

食べ物やエネルギーが当たり前にある暮らしのありがたさを痛感する日々ですね。

 

そんな当たり前の日常に感謝を込めて、今年も年に一度の収穫祭、自社農場を開放して

 

OPEN FARM DAY「空と大地のピクニック」を開催いたします。

 

今年のテーマは「Schweizer Tisch(スイスの食卓)」

 

私事ではありますが、独身時代、スイスの農家で一年間の農業研修をし、帰国してちょうど20年になります。

 

スイスでの生活で実感した、スローであるがままの暮らしが今の生き方の原点になっています。

 

そんなスイスでの体験談なども交えながら、スイスの食卓をフィールドワークス流にアレンジして御提供できればと思っています!

 

 

 

申し込み開始:9月22日 10:00amより

 

日時:10月20日(日)11:00〜14:00

会場:螢侫ールドワークス(あわら市北潟270−60−1)

定員:先着30名

参加費:芋掘り 一組1500円(とみつ金時3株分お持ち帰り付き)

    ランチ 大人2000円 子ども1000円(3歳以上)

持ち物:軍手、長靴など汚れても良い服装 飲み物 レジャーシートなど

 

 

☆スケジュール☆

11:00 集合(キュアリング倉庫横の自宅前)

11:15 芋掘り体験

12:00 ピクニックランチ

14:00 解散

 

お問い合わせ・申し込み:螢侫ールドワークス

     「空と大地」吉村みゆき

                メール fieldworks.yoshimura@icloud.com


令和亜元年!植え付け終了!

4月の後半から始まった今シーズンのとみつ金時の植え付け作業、予定通り2ヵ月間かけて先週末、無事に終えることができました。

 

 

最後の1枚の畑はスタッフ総出で、機械5台と手植えで定植し、今シーズンも無事に進められたことをみんなで祝してバンザイ!

 


 

とみつ金時の収穫までの一大大仕事が一段落しましたが、これから収穫までの2ヶ月間、草取りや水の管理と言った作業も大切な仕事になってきます。

 


 

これまで草刈機で刈っていた土手の草刈も今シーズンから、トラクターの後ろに装着できる大型の草刈機を導入しました。

 

斜面での草刈作業は重労働な上に危険も伴い、蜂にさされたりこれまでスタッフも暑い中大変な思いをして行ってきましたが、およそ15haある圃場全てのあぜや農道の管理は並大抵の物ではありません。

 

年々耕作面積が増え、管理していく土地が増えてきたので、思い切って導入しましたがこれはまさに100人力!

 

機械操作のテクニックは要りますが、重労働の体への負担をこうやって少しづつ軽減していければなと思います。

 

 

 

 

 


かぼちゃの植え付け開始!

 

サツマイモに続き「とみつかぼちゃ」の種まきをしたのは3月中旬。

 

 

数日後には一斉に芽を出しすくすくと育ち

 

 

種まきからおよそ1ヵ月後、いよいよ畑に植付けをしました。

 

 

露地の畑はまだまだ風も冷たく、朝晩の冷え込みもあるので、植えたそばからビニールでトンネルをして

 

保温していきます。

 

 

この辺りは海沿いの丘陵地なので、風が強く、ビニールのトンネルが風で飛ばされてしまう事もしばしば。

 

トラクターのロータリーの羽をうまく利用してビニールに風抑えの土をかけて行きます。

 

かぼちゃの植え付けは時間との勝負。

 

苗が乾いてしまわないよう、手際よく進めていきます。

 

今年の天気はどうなる事やら。

 

無事に収穫できるまで、しっかり見守っていきたいと思います!

 

 

 

 

 


とみつ金時苗作りスタート 2019

2月15日に移植したとみつ金時の苗

 

昨年の大雪とは打って変って春めいた気候に助けられ、元気に育ってきています。

 

今のところ順調な滑り出しです。

 

 

さつま芋は伸びた苗を切って挿し芽をするだけでどんどん増えます。

 

 

ただこの時期はまだまだ霜が降りる朝もあったり、

はたまた日中は春の日差しがハウス内の温度を一気に上げていくので

ストーブを焚いて温めたり、ブルーシートをかけて保温したり、ハウスを開けて

熱を逃がしたり、一日に何度もハウスを覗いては開けたり閉めたりとさつま芋の苗にとって

ちょうど良い温度と湿度管理を徹底します。

 

 

北陸のこの時期の天候は気まぐれなので、
育苗期間中は気が抜けません。

スタッフみんなで気をつけながら管理していきます。

今シーズンは入社一年目の新人スタッフも
管理作業に入り勉強中!


ゴ・エ・ミヨジャパン2019

先月の事ですが、ゴ・エ・ミヨジャパン2019出版記念受賞式に呼んでいただきました。

 

 

世界20ヶ国で発行されているフランスの歴史ある美食ガイドで「テロワール賞」をいただきました。

 

テロワールとは

 

「その土地の風土や食材、育まれた文化に敬意をもち、料理または食材を通じてその土地の文化や作り手の思いを伝える事、信念をもって志す生産者」との事。

 

 

今回の受賞は「とみつ金時」の食材としての評価はさることながら、農業を通して取り組んできた地域づくりなどが評価された事が何より励みになりました。

 

この素晴らしい賞に恥じぬよう、農業、農村の可能性をこれからも開拓し発信していきたいです。

 

 

 

 

 

 


今年も一年が始まりました!

明けましておめでとうございます・・・から早一ヶ月。

 

あっという間に2月に入りました。

 

昨年の大雪がうそのような暖かい晴れ間の多い北陸、福井県です。

 

この時期はさつま芋の出荷がメインの作業。

 

そしてキュアリング処理され、熟成期間をおいて甘みがぐっと増したとみつ金時は

 

これからが一番おいしい季節!

 

 

そんなおいしさの増したとみつ金時で作る、当社の加工品

 

「しっとりうらごしさつまいも」

 

も、加工作業が年明けから始まりました。

 

 

遠赤外線のオーブンで、じっくり低温で焼き上げたとみつ金時を、一本ずつ丁寧に手で皮を剥いていきます。

 

 

皮やひげ根などを丁寧に取り除いた焼き芋を裏漉し、砂糖や保存料などの添加物は一切入れず、

 

焼き芋そのものの味で勝負!

 

農家のお勧めする「さつま芋の一番おいしい食べ方」をそのまま加工品にしました!

 

とみつ金時の「うらごしさつまいも」は県内外のレストランやお菓子屋さんに御愛好いただいています。

 

また家庭用サイズ(250g入り)は県民生協の宅配や、製菓材料を扱う「カリョー」さんにも置いてありますので、

 

ぜひ一度お試しください。

 

 

 

 


干し大根始まりました!

今年は暖冬か?と言われていますが、ここ福井県も11月に入ってから例年より暖かく、お天気の良い日が続いています。

 

おかげで2ヵ月半に及んだ長丁場の「とみつ金時」の芋掘りも、11月2週目で何とか終わり、霜が降りる前に無事にすべて掘り終える事ができました!

 

そして芋掘りが長引いてしまった為、今年は芋掘りが終わったらすぐに干し大根の作業が始まりました。

 

 

一般的な大根(青首大根)よりも一回り細い、沢庵用の干し大根は「宮重大根」と言う品種で、軽いので扱いやすいです。

 

今年は砂地の畑に種を撒いたので、お天気の中スポスポ抜けて作業もはかどっています!

 

 

こんな気持ちのいいお天気はこの季節の北陸地方では珍しく、例年は雨や霙に打たれながらの作業が多いですが、こんなお天気だと本当に気持ちがいい!

 

 

スタッフ総出であっという間に軽トラ4台分ほど抜き、作業場へと運びます。

 

 

収穫した大根は大根洗浄機と言う機械に通して余洗いした後、一本一本手洗いで丁寧に洗っていきます。

 

 

洗った大根を同じ大きさに仕分けて4本ずつ一括りにして藁で葉を縛っていきます。

 

 

そして屋根だけビニールを張った風通しの良いハウスに竹ではさ場を作り、竹のはさにかけて1週間から10日ほど干していきます。

 

 

65mハウスにずらりと並ぶ干し大根。ずらりと並ぶとなかなかの圧巻!この地域の風物詩ですが、年々干し大根の生産農家は減り、

数十軒あった農家も今や数軒となってしまいました。

 

沢庵を家庭で漬けて食べる習慣の減少と共に、生産農家も減少の一途。

干し大根は日保ちがしない為、ほとんどの産地でも一般流通で出回るのは県内や近隣県のみとなっており、一つの産地がつぶれてしまうと、その地域の沢庵漬けが無くなってしまいます。

 

近年発酵食品の価値が高まってきていますが、沢庵も日本人が大昔から食してきた貴重な保存食。

 

なんとかその食文化がなくなってしまわないようにと願い、今年も干し大根じゃんじゃん干していきますよ〜〜!

 



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