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とみつ金時苗作りスタート 2019

2月15日に移植したとみつ金時の苗

 

昨年の大雪とは打って変って春めいた気候に助けられ、元気に育ってきています。

 

今のところ順調な滑り出しです。

 

 

さつま芋は伸びた苗を切って挿し芽をするだけでどんどん増えます。

 

 

ただこの時期はまだまだ霜が降りる朝もあったり、

はたまた日中は春の日差しがハウス内の温度を一気に上げていくので

ストーブを焚いて温めたり、ブルーシートをかけて保温したり、ハウスを開けて

熱を逃がしたり、一日に何度もハウスを覗いては開けたり閉めたりとさつま芋の苗にとって

ちょうど良い温度と湿度管理を徹底します。

 

 

北陸のこの時期の天候は気まぐれなので、
育苗期間中は気が抜けません。

スタッフみんなで気をつけながら管理していきます。

今シーズンは入社一年目の新人スタッフも
管理作業に入り勉強中!


ゴ・エ・ミヨジャパン2019

先月の事ですが、ゴ・エ・ミヨジャパン2019出版記念受賞式に呼んでいただきました。

 

 

世界20ヶ国で発行されているフランスの歴史ある美食ガイドで「テロワール賞」をいただきました。

 

テロワールとは

 

「その土地の風土や食材、育まれた文化に敬意をもち、料理または食材を通じてその土地の文化や作り手の思いを伝える事、信念をもって志す生産者」との事。

 

 

今回の受賞は「とみつ金時」の食材としての評価はさることながら、農業を通して取り組んできた地域づくりなどが評価された事が何より励みになりました。

 

この素晴らしい賞に恥じぬよう、農業、農村の可能性をこれからも開拓し発信していきたいです。

 

 

 

 

 

 


今年も一年が始まりました!

明けましておめでとうございます・・・から早一ヶ月。

 

あっという間に2月に入りました。

 

昨年の大雪がうそのような暖かい晴れ間の多い北陸、福井県です。

 

この時期はさつま芋の出荷がメインの作業。

 

そしてキュアリング処理され、熟成期間をおいて甘みがぐっと増したとみつ金時は

 

これからが一番おいしい季節!

 

 

そんなおいしさの増したとみつ金時で作る、当社の加工品

 

「しっとりうらごしさつまいも」

 

も、加工作業が年明けから始まりました。

 

 

遠赤外線のオーブンで、じっくり低温で焼き上げたとみつ金時を、一本ずつ丁寧に手で皮を剥いていきます。

 

 

皮やひげ根などを丁寧に取り除いた焼き芋を裏漉し、砂糖や保存料などの添加物は一切入れず、

 

焼き芋そのものの味で勝負!

 

農家のお勧めする「さつま芋の一番おいしい食べ方」をそのまま加工品にしました!

 

とみつ金時の「うらごしさつまいも」は県内外のレストランやお菓子屋さんに御愛好いただいています。

 

また家庭用サイズ(250g入り)は県民生協の宅配や、製菓材料を扱う「カリョー」さんにも置いてありますので、

 

ぜひ一度お試しください。

 

 

 

 


干し大根始まりました!

今年は暖冬か?と言われていますが、ここ福井県も11月に入ってから例年より暖かく、お天気の良い日が続いています。

 

おかげで2ヵ月半に及んだ長丁場の「とみつ金時」の芋掘りも、11月2週目で何とか終わり、霜が降りる前に無事にすべて掘り終える事ができました!

 

そして芋掘りが長引いてしまった為、今年は芋掘りが終わったらすぐに干し大根の作業が始まりました。

 

 

一般的な大根(青首大根)よりも一回り細い、沢庵用の干し大根は「宮重大根」と言う品種で、軽いので扱いやすいです。

 

今年は砂地の畑に種を撒いたので、お天気の中スポスポ抜けて作業もはかどっています!

 

 

こんな気持ちのいいお天気はこの季節の北陸地方では珍しく、例年は雨や霙に打たれながらの作業が多いですが、こんなお天気だと本当に気持ちがいい!

 

 

スタッフ総出であっという間に軽トラ4台分ほど抜き、作業場へと運びます。

 

 

収穫した大根は大根洗浄機と言う機械に通して余洗いした後、一本一本手洗いで丁寧に洗っていきます。

 

 

洗った大根を同じ大きさに仕分けて4本ずつ一括りにして藁で葉を縛っていきます。

 

 

そして屋根だけビニールを張った風通しの良いハウスに竹ではさ場を作り、竹のはさにかけて1週間から10日ほど干していきます。

 

 

65mハウスにずらりと並ぶ干し大根。ずらりと並ぶとなかなかの圧巻!この地域の風物詩ですが、年々干し大根の生産農家は減り、

数十軒あった農家も今や数軒となってしまいました。

 

沢庵を家庭で漬けて食べる習慣の減少と共に、生産農家も減少の一途。

干し大根は日保ちがしない為、ほとんどの産地でも一般流通で出回るのは県内や近隣県のみとなっており、一つの産地がつぶれてしまうと、その地域の沢庵漬けが無くなってしまいます。

 

近年発酵食品の価値が高まってきていますが、沢庵も日本人が大昔から食してきた貴重な保存食。

 

なんとかその食文化がなくなってしまわないようにと願い、今年も干し大根じゃんじゃん干していきますよ〜〜!

 


農家の出張 こんな事もやってます!

 週末、東京へ行ってきました。

 今回は4年前から理事を務めている「NPO法人田舎のヒロインズ」の総会や理事会、歴代理事長の鼎談会に、書籍発刊に向けての編集会議と盛りだくさんの内容でした。

 1994年、今から24年前に発足した全国の農家女性が繋がった「田舎のヒロインわくわくネットワーク」

 

 

 実家の原木しいたけの専業農家だった母も、この会の会員だったことから、発足者である福井県三国町の「おけら牧場」の山崎洋子さんには、結婚当初から公私ともにお世話になり、理事メンバーが4年前に世代交代をした際に、私も理事としてこの会に参加させていただいて来ました。

 24年前と言うと私の母は40代後半。子供たちが中高大学生になり、それまで右も左もわからない農村で家事や育児、農作業と目まぐるしい日々を送る中で、社会情勢もどんどん変化していき、「食べ物」を生産する「農」の現場で何かおかしい、これでいいのだろうか?と言う疑問がだんだん確信に変わっていき、それをきちんと話し合える仲間が、閉鎖的だった農村から全国へと一気に世界が広がっていったんだと思います。

 そして世代を超えて今、30代40代が中心となって活動しているこの団体。世代交代をした理事や事務局は次から次へと、農家に嫁ぎ、子供を産み、4年間で、第三子、第4子の出産も相次ぎ、全国から集まる時はいつも乳飲み子を抱えて参加してくる、たくましい女性達です。理事や事務局メンバー10人の子供達はなんと総勢29人(お腹の中の赤ちゃんも含め!)

 

 そんな農村で生きる女性からのメッセージとして、20年前にこの会で発刊された冊子「田舎のヒロイン」をもう一度私たちの手で世の中に発信していこうと言う思いから、書籍作りに取り組んでいます。

 

 

 

 20年前に発刊された冊子「田舎のヒロイン」には
 農村に生きる女性一人一人が地に足をつけ自立して、農の現場で培ってきた視点で思いを綴ってあります。

 

 食の安全や生活環境、そして相次ぐ災害や世界情勢から「20年後この子達の未来がどんな社会になっているのか?」我が子を抱きながら、漠然とした不安を常に抱えている母親たちに、農村から、大地に根を張り生きる女性農家達の思いを綴り、共に生きる力になればと思っています。


空と大地のピクニック〜Part6〜開催しました

この秋一番の秋晴れに恵まれた三連休最後の月曜日。

 

 今年も年に一度のオープンファーム

 

「空と大地のピクニック」を開催しました!

 

 

 今年で6回目となるこのイベント。

 

 農場を開放し、さつまいも掘り体験や、施設の見学、そして自家製野菜や、県内外の農家仲間から食材を集めて、農家ならではの特性ランチを食べていただいています。

 

 

 「とみつかぼちゃ」をたっぷり練りこんだニョッキや

 

 

ここ富津で「とみつ金時」をたっぷり食べてのびのびと育った放牧豚「とみ金豚」のスモークハム

 

 

そしてメインディッシュには「とみ金豚」のローストポーク

 

 

 副菜には地元の野菜をたくさん使ったサラダ 

 

 今年は冬の豪雪に始まり、7月の豪雨、台風、地震と全国で自然災害が次から次へと起こり、日常生活への不安はもちろんですが、自然と向き合う農業の現場でも、各地で大きな被害がでました。

 

 そこで今年は災害を受けた地域を中心に食材を集め、農の現場をお伝えするという事をテーマに開催させていただきました。

きっかけは熊本県水俣市で無農薬の紅茶「天の紅茶」を栽培している天野さんが、

北海道の震災支援のために始めた小さなチャリティー

 

〜「小さなチカラ」でもできること〜

 

という一人ひとりの暮らしを見つめつなげていく取り組みで、自家製の手積み紅茶の販売代金を被災された方に送るという試み。

 

 その「天の紅茶」を今回のイベントで、食後のドリンクに出そうと思い立ったのをきっかけに、岡山県や広島県で7月の豪雨で被害を受けた農家の方に声をかけて、少しでも被害の現状を伝えられたらとの思いで開催しました。

私たちの暮らしを取り巻く食と自然環境。

 


 そしてたくさんの人たちが関わる様々な仕事がつながり、日々の生活を営んでいることを、災害が起きたときに身に染みて感じます。
 災害を未然に防ぐことはなかなか難しいですが、こう言った環境の中知恵を絞り、人と繋がり生きる事の意味を改めて考えた一年です。


「空と大地のピクニック〜Part6〜開催のお知らせ

 長く続いた猛暑から一転、気温もぐっと下がり雨模様の空が続いています。

 

 先週始めに西日本を中心に大きな被害をもたらした台風や、一週間前には北海道でも大地震により、大きな被害を受けれらた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

 

 自然の厳しさを前にに、私たち「人」が築いてきた経済がいかに無力かと思い知らされる日々ですが、そんな自然と向き合い暮らす農村での一コマを、皆様と共有できればと思い今年も年に一度のオープンファーム「空と大地のピクニック」を開催いたします。

 

 今年は昨年から始めた「とみつ放牧豚プロジェクト」による広大な富津の畑で「とみつ金時」をたっぷりと食べて育った「のびのび放牧豚〜とみ金豚〜」もメニューに加わります!

 

 毎年多数のお客様よりお申し込み頂き大変ありがたく受け止めさせていただいております。

 今回より、申し込み開始日程を設定させていただきます。

 

 

 

申し込み開始:9月23日 10:00amより

 

日時:10月8日(月)11:00〜14:00

会場:螢侫ールドワークス(あわら市北潟270−60−1)

定員:先着30名

参加費:芋掘り 一組1500円(とみつ金時3株分お持ち帰り付き)

        ランチ 大人2000円 子ども1000円(3歳以上)

持ち物:軍手、長靴など汚れても良い服装 飲み物 レジャーシートなど

 

 

      ☆スケジュール☆

  11:00  集合(キュアリング倉庫横の自宅前)

  11:15  芋掘り体験

  12:00  ピクニックランチ

  14:00  解散

 

お問い合わせ・申し込み:螢侫ールドワークス

             「空と大地」吉村みゆき

                                       メール fieldworks.yoshimura@icloud.com

 

 

 

 


とみつかぼちゃの出荷

7月から続く猛暑の夏。

 

台風もそれて雨は降らず・・・

 

雨待ちの福井県ですが、ここ坂井北部丘陵地の圃場は九頭竜川からのパイプラインが行き渡り

 

どの畑も蛇口をひねれば農業用水が出るという、とても恵まれた地域です。

 

とみつ金時の植え付けが一段落し、草取りや潅水作業の合間に、「とみつかぼちゃ」の収穫、出荷作業に追われています。

 

とみつ金時同様、山砂を含む赤土の富津地区の土壌は水はけがよく、程よく保水する土質でさつまいもはもちろん

 

ジャガイモやかぼちゃの栽培にも適しています。

 

 

7月中旬に始まったかぼちゃの収穫、かぼちゃの蔓をかき分けての収穫は、運ぶより投げる!方が早いので

 

8人ほどでかぼちゃをバケツリレーのようにパスしてコンテナに積み込んでいきます。

 

その様子はまるで学生時代の部活のようで、お互いに「は〜い!」と掛け声を掛け合い、バスケ部出身の私たち夫婦は

 

懐かしい記憶がよみがえる楽しい作業♪炎天下の中テンションも上がっていきます(笑)

 

収穫したかぼちゃは1週間ほど置いて追熟し、箱詰め作業をして出荷します。

 

 

ずらりと並んだとみつかぼちゃ。

 

県内では生協の宅配や、ハーツの産直コーナー、県外には主に関西へと出荷されていきます。

 

この暑さの中での作業ですが、スタッフの力に支えられ今シーズンも無事に出荷が進んでいます。

 

 

7月上旬の記録的豪雨のときは、ここ富津の畑でも低い土地に雨水がたまり、一部が潅水するなどの

 

被害が出ましたが、これまでにない自然の驚異に四苦八苦しながらも、何とかできる限りの対策をして

 

収穫までを見守っていきたいと思います。

 

そんな中、子ども達は夏休みに入り、今年は6年生になった長男のカヌースプリントの大会出場で

 

初めて山梨県の富士五湖の一つ、「精進湖」へ行ってきました。

 

 

 

3年生の次男も「僕も出る!」と兄弟で初出場!

 

そして8月1日からは1泊2日で家族で地元白山登山へ。

 

 

友人家族と農場スタッフも参加し、みんなでわいわい楽しく登ってこれました。

 

最年少6歳の末娘も山頂まで上り、逞しくなりました!

 

本当に暑い夏ですが、暑さに負けず乗り切りたいと思います!

 

 

 

 

 

 


小・中・高校生がやってきた!

 

どうやら梅雨入りした様子の空模様のこちら福井県あわら市。

 

6月も1/3が終わり、今シーズンのとみつ金時の植え付け作業もいよいよ終盤に差し掛かってきました。

 

農場には一年を通して様々な人が訪れますが、さつまいもの定植真っ只中のこの時期、さつまいもの植え付け体験に今シーズンは

 

県内の農林高校、地元中学校、地元小学校と各世代がやってきました。

 

 

我が家の子ども達が通う小学校からは歩いて一番近い畑に、植え付けから収穫まで行う畑を貸し出して植え付け指導を。

 

 

全校生徒70人ほどの小さな小学校の全校児童で、今年は高学年にはトラクターでの畝たて作業も自分たちで

 

やってもらう事に。

 


 

初めて自分で機械を操作する子ども達、男の子はもちろん、女の子も大喜びでした!

 

こちらの畑は植えつけた後のさつまいもの管理も含め、収穫まで子ども達が行う予定です。

 

 

 

そして今年初めて受け入れたのが長女の通う地元中学校の三日間の職業体験。

 

 

中学2年生の子ども達に、1日何時間も、しかも3日間、体力的にもきつ目の農作業をどの程度やってもらえばいいのか?

 

そもそも「仕事」ではなく「体験」なのだから、楽しめる要素も必要か?などなど疑問もありましたが、何せさつまいもの植付期真っ只中でこちらも充分に構う時間も無く、結局結構ハードな「仕事」を「体験」してもらう事に。

 

それでも同じ作業を何時間も続けたり、炎天下の中での体力仕事も、慣れない手つきでも丁寧に一生懸命、慣れてくると少しでも早くできる様に工夫したりと向上心をもって取り組んでくれる姿に、中学生!やれば出来るじゃん!と感心させられました。

 

 

そして最後に農林高校の高校生。

 

 

彼等も毎年植付けと収穫の時期に体験にやってきますが、高校生にもなると、そして農林高校と言う事で

 

授業でも少しは実習をしているであろうと言う事で、ある程度は本人たちに任せて作業してもらいます。

 

今年入社した新入社員の中に、当社が受け入れている高校ではないのですが、農林高校出身で、高校時代の実習で農作業の楽しさを知り、農業大学校へ進学し、当社に就職してくれた子が居ます。

 

そんな子どもが受け入れた中に毎年一人でも育ってくれたら・・・と言う思いで忙しい時期ではありますが受け入れをしていく中で、子ども達の様子を観察しているとこちらも勉強になることがたくさんあります。

子ども達一人ひとりそれぞれ個性があって、考える力もある。それを引き出していける環境を創るのが大人の役割なんだと思いました。

 

そして人の生命維持において、毎日3食欠かす事の出来ないものが「食」であるにも拘らず、その生産の現場は食卓からどんどんかけ離れてきている中、食物が作られる現場で少しでもその成り立ちに思いが馳せられる子どもが増えてくれたらいいな〜と思います。

 

 

 

〜おまけ〜

我が家の子ども達ももちろん、時間のあるときは農作業に精を出しております。

今年は1年生になった末娘が想像以上の気力と体力で参戦!

今後が楽しみです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「とみつかぼちゃ」と「とみつ金時」

農繁期に入り、畑の準備、苗の準備と追われる日々が始まりました。

 

 

冬の間、休んでいた何も無い畑を起こし、肥料を撒いて整地し、畝を立てマルチを張っていきます。

 

 

マルチに穴を開けて苗を植え・・・

 

 

植えたそばから保温、風避けのトンネルを掛けてトラクターで土寄せしていきます。

 

 

こうして何も無かった一面茶色い畑にトンネルが並び、苗がどんどん伸びてあっという間に一面のかぼちゃ畑に

 

なっていく様子が好きです。

 

 

7月上旬から収穫が始まり、2週間ほどじっくり追熟(収穫後の熟成期間)させてから出荷が

 

始まります!

 

 

畑の脇の風車ではこの日もメンテナンスで人がぶら下がっていました。

 

 

そしてとみつ金時の定植もいよいよ始まりました。

 

今年の春は気温が上がったり下がったりを繰り返し、苗の生育が少し遅れ気味ですが、今から2ヶ月間

 

ひたすら続く植え付け作業が始まりました。

 

 

今年の春に入社した新人スタッフ君たちに植え方をレクチャー。

 

 

よ〜いドン!で機械に乗って始めます。

 

さすが若い。飲み込みが早い!

 

こんな感じでスタートを切った今シーズンの「とみつ金時」と「とみつかぼちゃ」の出来がどうなるか、

 

今年も楽しみにお待ちください。

 

 

 

 

 

 

 

 



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